てんちょうの、お正月3日はまったりちうも、あらぶるゼルダ日和♪ 魔王のお城から、矢が足りなくなって 帰ってきたてんちょう。 お店に買いにきました。 店員「馬のままはちょっと・・・」 「タイ10匹ちょうだいなの。」 店員「いや、矢は?」 お正月でますます緊張感がなかった!
てんちょうの、ひとりでも楽しく月曜日も あらぶるゼルダ日和♪ うわさのシェンロン?と近くで仲良く 写メりたいてんちょう。 湖から産まれたてのドラゴンを 空中からねらっていた! 「きゃっ♪急接近!毛穴までみえるの。」 電撃(パリパリパリ) 「もきゃー!!」
てんちょうの、すっかり年末の空気も あらぶるゼルダ日和♪ 「カッシーワすき。」 カッシーワ「なんです、その岩は。 なんです、その犬は・・・。」 「チキンクリームシチューなの。」 カッシーワ「なんか言ってるよ!この子! だれか、だれか〜!」
てんちょうの、自粛期間にゲームしたくさせる、あらぶるゼルダ日和♪ 世界は災厄ガノンに脅かされ、勇者を待ち望んでいた! 一方そのころ、 てんちょうはのんきに食レポしていた! 「きゃ❤︎こちら、この村のおいしく焼けた鯛で〜すなの♪」 漁師「なに、どこの子? つまり食べたいの??」
てんちょうの、ふたたび登場もあらぶる ゼルダ日和♪ 導師「勇者よ試練の祠へよくぞ、」 「きゃーあ♪天国の階段なの」(どたばた) 導師「天国じゃないよ、試練の祠! 死なないから!」 「キラキラなの♪」 導師「人の話聞こうね!マスターソードに触れ・・・この子落ちないでよ!」
てんちょうの、ついに今年もあと1日も あらぶるゼルダ日和♪ カッシーワ「ほう、薪の束をわたしのまわりにたくさん置いて。」 「焚き火なの。」 カッシーワ「お鍋が用意されてますね、手には松明を。」 イッヌ「わんわん」 「焼き鳥なの。」 カッシーワ「それが本音だな!!」
てんちょうの、元旦当日もあらぶるゼルダ日和♪ ついに、厄災ガノンのお城まで来た てんちょう。 うっかり温泉をみつけて、温たまを 作りながらまったりしていた! 「お城に温泉なんて、親切なの。 温玉まつりなの〜」 てんちょうは、エンジョイした! コレステロール値があがった!