「まあ蔵月に行く」はアジアンカンフージェネレーションの「ロケットNO6(9だっけ)」にインスピレーションを受けて作りました。私は物語はハッピーエンドでなくてはいけないと思っています。なぜならこの現実には理不尽や不条理がまかり通っているからです。