ピチカートファイブの小西康陽さんの本、絶対に断捨離できない3冊です。 楽曲も大好きで、一番はじめに一人で行ったライブがピチカート…というくらいのファンですが、私にとって彼は日本語の先生のひとり(勝手に弟子入り)。 お洒落だけど偉そうじゃない、名文に見えないけれど、当たり前に名文。