のんのんフィクション

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◆DNA 僕はあなたの顔を知らない 僕はあなたの声を知らない 僕はあなたの心を知らない 何事も 必要とした時にいない 頼りにした時にいない 母が悲しむ時にいない 何時も あなたは何もしてくれない でも遺伝志は刻まれている 確実に 喜ぶ母を魅せられる様に一止に生きるよ まあ見ててよ

感性が鋭過ぎると、この世は生き地獄なんだよね。だから正直、早く消失しちゃえと想う、しなばもろともね。それでも生きているのは、キミに逢いたい、声が聴きたい、笑顔が見たいから笑わせたい、何度でも。なんとなく生きている理由なんて、それだけで十分でした、ありがとう。だから、キミのせい。笑