最近の息子は、 親が「~してね」というと、 「そうすると(どうなるの)?」と質問します。 それに対して親が答えると、 「だけど(しなかったらどうなるの)?」 とさらに質問します。 する場合、しなかった場合、両方の場合の回答を親から引き出し、 やっと納得するようです。