女神がおらず木こりの仕事が捗る。僕は仕事を認められ違う場所を勧められ移動。そこで力みすぎて金の斧を近くの泉に落とした。呆然としていたら見知った顔が。「びっくりしたでしょ?」金の斧を持った女神が顔を出す。「水辺ならどこでも行けるのよ?」「どうも」素直に受け取る僕。泣く女神と走る僕。