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ひょんなことから、七月 隆文の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を1時間ほどで読了。パラレルワールドのお話で、このテの話は、時間軸がごっちゃになって、読了後「???」となるのが私の常。これもまた然り。しかし、これって、梶尾 真治の「時尼に関する覚え書き」の焼き直しじゃないの?

8年前