「だいじょうぶマイフレンド」って、昭和58年だったのか。広田玲央名さんの歌う感じは、同じ頃の原田知世さんに少し似てますね。だいじょうぶ、という、広田さんへのエールもこめたリクエストでしょうか。今日も中身たっぷりの放送で、山崎弘士さん、有り難うございます。
こないだの福岡もそうだが表情が割と穏やかでゴールするのをみるとホッとします。駅伝やマラソンは過程が辛くてもゴールを信じられるから其れ迄の人生を捧げられるのでしょう。終わりが見えないのは本当に苦しいですから。で、身体が凝りまくり唸りたかったのが治ったんですね。大丈夫何とかなる👌