いつだったか（2019,6月とか？2020？）現代ビジネスの記事だったと思うんだけど「職場の気に入らない上司に対してなんらかの出来事に対する不満を一斉送信メールでこういう風にぼくは送りつけてやった（もしかしたら勝ち誇ってさえいる）」というレンタルなんもしない人さんのエピソードあり

くぼたか史ep11感想。レンタル話し相手さんご自身の恋愛経験や価値観については「よく知らない」ので本当に本人のエピソードなのかもしれないがやはり疑いつつ読むと、今回はレンタルなんもしない人さんというよりめんたねさんのような気がする。恨みがましさ、なぜか嫌われる、塾？噂を流される？

いやぁ、やばいやばい。どれだけの観客がついていけているんだろうか。少なくともこんなにたくさん感想つぶやいているのは自分くらいなんじゃない？それはなんでかっていうとたぶんね、まあ書かなくていいや。

それともこれは本当にご本人のエピソードなのかなぁ？周囲はそれを仕立て上げたくて叩いているようにも見えるけど、どちらかわからなくなってきました。ストーカー気質と言われないと気づけない人？「じっと見つめてたら相手も怖いはずだからすぐ去るのが得策だ」というところは矛盾しそうな気がする。

くぼたか史ep11の「だれだれさんや川端くんの言っている内容につじつまが合わずでもなぜか急に態度が変わったり嫌われたりしてわけがわからなかったのでぼくは「絶交」とだけ書いたメールを川端くんに送った」は、レンタルなんもしない人さんぽさがある。（参考 たしか現代ビジネス記事）

くぼたか史ep11、一回しか読んでなくてもやっぱりたくさん情報が伝わってきました。読んでいるうちに明らかになったのは、ストーカー気質の人物やメール一斉転送川場くん。これはレンタルなんもしない人さん周辺のエピソードに違いない。そしてめんたねさんと似ていても違うところが明らかにある。

「ぼくは怒りをはっきりと伝えた」の部分がもしめんたねさんを疑うならあれ？めんたねさんぽくないかもしれないな。まず前提としてレン話さんでじゃない前提の可能性があって、まず疑っためんたねさんじゃないなら、レンタルなんもしない人さんかな？そういやあんなエピソードもあったなぁとなるよね。

文字数で入りきらなくていくつものつぶやきに分かれてしまうんですが、こちらはほぼ毎日ご本人またはその周囲のツイッターを見続けて記事も読んできて、その結果なんだかくぼたか史ep11はレンタルなんもしない人さんぽいなという感想や考察です。レン話さんいじめは読めていなかった。ごめんなさい

たしか青山学院大学の院生がレンタルさんの研究しているらしいんですよ、その方がどれだけ、分析考察できているのか知りたいというのはあるかもしれないですよね。勝手に火花散らしているところがあるかも。

レンタルなんもしない人さんはインターネットの現代ビジネスあたりの記事で過去のメールのトラブルの話をしゃべっていた気がして、それと似た話だという印象も持ったので、くぼたか史ep11はレンタルなんもしない人さんやめんたねさんのエピソードが混じっているかも？キーワードから書いてるかも？

同じことを「読み込む」人いないかな？レンタル話し相手さんの伝記のはずなのに、なぜかそこにはめんたねさんやレンタルなんもしない人さんが明確に紛れ込んでいるようにこちらには見えるんです。見えないものが見える頭おかしなやばい奴はこちらなんでしょうか？でもいるよね？見えるよねほんとうに。