自ら志願して お笑い事務所や 養成学校に 所属していた立場のときに、例えばマネージャーや指導者の立場の人から「努力を積まず お前のように成長しないままだと、一生お人形の世界の住人から抜け出せなくなるぞ!」と言われるなら、まだわかる。セリフのあるショートコントという人形劇?ひな壇?
もしそうだとしたら、指導者と本人(生徒または演者)の認識や理解にズレがあるのでは なにか成長してほしいポイントがある(それを指導者はたぶん相手のためを思って、本人が自ら気づくまで言わない) だからこそ愛ある厳しい指導 のはずなのに、たぶんなにかこじらせて いじめられた!みたいな?
じゃじゃまるさんやニシキリギリスさんは、お笑い事務所や養成学校などに 所属「していたことがある」? あるいは そのときに言われたかもしれない「お前は成長しない!そのままでは一生お人形の世界の住人!」と愛ある厳しい指導?されたのを根に持ち恨み それをレンタル話し相手にぶつけている?
ぼくがこの先こうしたい、でも言動の責任を決して引き受けたくない!失敗しても誰かのことを盾にしてなすりつけたり逃げられたり 批判や非難されるコストをゼロにしたい。 そういう目的や結果を得るためには、他者こそが悪人であると都合よく罰することのできる 独自ジャッジ基準を作ればいい!
あるいは、現在約束を作ってそのあと破ったかどうかで判断するのではなく、すでに過去に約束があったことにして、それをすでに【相手こそが先に破ってきたのだ!だから相手が悪い】と、指差して犯罪者役にしてしまえばよいのだ! でっち上げなんかしてませぇ〜ん!後出しジャンケンもしてませんよぉ!