片側6車線くらいで並走してるこの脳内妄想をどうしてくれようかw お陰でどれもちっとも進みゃしないw 妄想像モリモリファンタジーの脳内放送にもホドがあるぞ、自分!w ……とゴロゴロしながらつぶやいている日曜の夜。 ああ、明日はまずアレから済ませにゃならんぞなもし、と月曜モード変換w
こうありたい 心の形の理想形 ハートではない 玉のように 球のように 丸く円くまるく まあ、一生を3回かけてもムリだけどw 武道においても最強の形 たまの型取り もちろん、一生を13回かけてもムリだけどww わたしの形はどんなだろう? まあ、顔はまるいけどもwww
このままの心で生きて行くことが幸せなのか。せっかく生まれて来たのに、死ぬまで生まれたままでいることは出来ない。既に今の自分である今、目の前にいる『本来の自分であったかも知れない自分』という存在を見つめながら、そう自問自答する。ならば、どうする?もちろん、選び直すことは出来ない。
心に身体がついて行かない 身体に心がついて行かない そんな状態が 両方が相乗的に もしくは交互に 攻めて来る時 そう言う時はどうする 闘うのか 退くのか はたまた 去る、のか…… やはり、去る、か
この言い方は正確ではないな。言い方を変えよう。 どんなに後悔ばかりでも、嫌いばかりでも、負のことばっかりでも。 やっぱり軽やかに笑っていたい。究極の理想だけど。 そして、普段ぶーたれ顔の私が言うか、と言う話。(オチ)
言うべきことは全て言った。 さようなら。 つい、さっきまでのわたし。 よろしく。 今、この時、これからのわたし。 あとは、野となれ山となれ…… ……では困るのだ。 『考えるな、感じろ』ではなくて、 『考えろ、本質を』だ。 ああ、めんどうくさいなぁ。 だけど、やらねば。
ただ、それでも、最後の最期には、どんな憎しみも顔に表さないで逝きたい。出来れば『昇華』させられたら最高。 でも、やっぱり私は弱っちくて小さくて小ズルい…大ズルい人間だから、ムリだと思う。 だからこそ、少しでも『人』に近くありたい。せめて最期の時くらいは。
問)「嫌いがなくなったら人でいられるのか?」…について改めて考えてみる。 そうとは思わない。正負の感情があるから成り立つ、人の心の不思議なバランス。理想を追いたいけど、綺麗事だけではダメだったり、正しか知らないと負に気づけなかったり。それらを全部ひっくるめた上での『人』だと思う。
哀しみの次に苛立ちが 苛立ちの次には諦めが あきらめの次には…… あきらめたと思っていたはずなのに あきらめたはずのものに苛まれる 次に来るのは? 虚無と言う名の感覚 虚無感に包まれると もう、あとはどうでも良くなる ……気がした。 昔はね。
今日は立夏。 ここ数日、春から初夏だと言うのに、 『夏』の言葉にふさわしい気候。 でも。 子どもの頃にうけていた、 やわらかな春の日差しを感じたい。 やさしいみどりの風を感じたい。 あのやさしい季節は、 どこに行ってしまったのか。 できるなら、 もう一度、彼らにあいたい。
私の文にいつもオチがない理由。それは私が飽きっぽいからだ。 思いつく→書き始める→飽きる→下書き保存。別に思いつく→書き始める…以下同文。また…の無限ループ。 で、ほっとくワケにもいかないから、とりあえずテケトーに書き上げるのでオチがない。何とかせねば。…何とかなる気がしない。
私の脳の6割は男なのだそうな。数年前、会社の子が私に読んでほしいと、わざわざ送って来た『話を聞かない男、地図の読めない女』とかいう題名の本。脳の比率判定で、私の脳は6割が男、4割が女(厳密には6.5対3.5くらい)と判明。彼女は私に何を求めていたのか?今さらながら気になるわ~。