ペリー率いる黒船が来航したとき、大半の人がビビった。 しかし、その黒船を見てこう思った日本人がいます。 「俺は乗り込むぜ」 吉田松陰です。 また「黒船めっちゃ欲しい!」と思った人物も。 坂本龍馬、当時19歳。 ピンチの時こそ「やれる」って感覚。 これが大和魂だよね。
こんにちわ。最近いろんなことが変化する中で、自分自身も色々と変化をするべく動いております。そんななかでもやらなくてはいけないと自分に課してることが、オリジナルロボットの作成と、写真技術の向上です。ロボット。半年の経験では何もできなくて歯痒いですが、そろそろオリジナル本腰いれます。
今日も何かUPすると思うでしょ? いや。。今日は無理かもしれませんw 2日坊主ではなく、無理はしませーんってことで。