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グリークのペールギュント組曲〜朝〜を聴きながら。

自分が主体の物語を生きないと今世を全うした、とは言えない。なぜか他者の人生の脇役としてしか生きられない心の人もいてそれは幼い頃に身についた癖である。癖はなかなか直らないが決意すれば直る。自分ではなく他者しか愛せないのは自分から逃げている証。よく知らない人に熱狂するのはかなり深刻。