くうきをつくる_青木淳 ・「くうきをつくる」=目にみえない「人間と物との間に現れる諸関係」をその建築において張ること ・わかっているのはその目的地に辿りついたときに感じられるはずの「気持ち良さ」だけ。目的地が見えたときにはじめて理想と具体が合致して、結果として目的地が知れる