ガッチリマンデーで加藤社長を拝見した、とても良い人で、noteの広報の方も好印象でした。noteは若い会社で、いい本が作りたい出版社です。優秀な編集者が、読者の書いた記事に値段をつけてくれる。noteの街に沢山の人が集まれば、広告に頼らない、クリエイターが主役のサービスが作れる。