1日2食にして、ゆっくりだけどウォーキングを1時間くらいしました。内臓のお薬を飲んで、家計簿をつけました。これで、お金とカラダの事がすぐ改善するわけもないのですが、この小さな小さな行動がいつか目に見える結果につながると、どれだけ信じられるのか。そういう力が試されてるのかも。
さっきまで、年末の支払いのため、どこからどうお金持ってくるか、頭抱えてノートに計算してました。ふと、俺何やってるんだろう…と虚しくなり、情けなくなり、泣きそうになってしまいました。全て自分の選択と行動の結果だと、頭では分かってても、心がついてきてない現状…心も成長しないと…
あまりに体がしんどいので病院にいったら、内臓がかなり弱っていて膵炎になる寸前だと言われました…。悪いことは重なるなあ、と一瞬思ったのですが、お金も体も「向き合ってこなかった」「向き合う生き方をしてこなかった」という点では同じ。それが各々の面で結果として現れたということなんだなあ。
ここ数日心身の調子が崩れ横になってました。29日に懸案だった「この返済をしないと法的措置を取られる」という借金を払いました。2ヶ月程なんとかそのためのお金を作ろうと自分なりに頑張ったのですが、1/3は更なる借金で賄いました。いずれにせよ払ったことで緊張の糸が切れたかもしれません。
お金を払い、当面の差押は免れたものの、悔しさや情けなさ、また同じことが起こるという恐怖。それでも払えた安堵感、1/3でもお金を作れたことの満足感。でも、焼石に水だぞ!という自分への叱咤。こんな状態を作ったのはお前自身だという自責。喜びと悲しみと交互に押し寄せ、ちょっと疲れました。