平日午前中の話に相応しくないとはいわれるけど営業畑 みたいな御人にバトルロワイヤルみたいなものだなどと 仰せられた経緯もあるのはともかく現実逃避したかの ような平和ボケのお花畑にはなりたくものだってある わけだし現実を観ているものだからこそ失望するもの だってあるんだよ…
鼻持ちならない彼奴に花でも持たせてお花畑化させ ようとする調子もいいところだから信じられんと いう限りだからこの国も修羅の国化は進攻して滅亡 まっしぐらかというもう終わりそうな予感しかない 様相をほくそ笑むリア充連中もいるものだけに こちとら気が気じゃないもんだ。
だからこそ故・鳥山氏の人気作品作中に出てきた主人公 よろしく自らをよりよく高め怒りにより覚醒し巨悪と対峙し 戦うようなことは必然だというもんよ。 そこの本質を解っちゃいない享楽的な阿呆だらけかという のかこの世間は。