あなたの為のポエム書きます500円

書いてみる

人気の記事一覧

あなたの腕の中 幸せを感じながら 泣きそうな私がいる どこにも行かないでね 早く戻ってきてね 私だけ見てて 他の人見てたら 泣いちゃうからね? 怒っちゃうからね? 笑顔で居させてね

このまま 僕の心を 連れ去ってくれないか ドギマギと揺れる心 捧げるから 心ごと 連れ去って 君の手のひらで 転がして

愛とかじゃなくても 愛とかじゃなくてもいいんだよ 一緒にいるのに理由は要らない もちろん好きだからでもいい 強がっちゃうのに離れられなくてもいい 力強く居られたなら 心穏やかに居られたなら それは 必要な縁なんだ 離さないでいて

白く降り積もった雪は まるで わたしの心のよう 想いの数だけ 降った気もするし 明日には アイスバーンになってるかもしれない あなたへの 感情が 制御出来ない 頬をつたう涙 わたし よわむしになったかな?

僕は今日も きっと君を好きなんだろう 仕方ないなと ため息吐いて そんな自分が嫌いじゃなくて 何故か顔が赤くなって ああもう いつからこんな 分かりやすいやつになったんだろう

どうして あなたに伝えられないんだろう この胸の想いを 触ると 壊れそうな この想いを 大事に大事に 両手で包んで あなたに届けたいのに

暑くなったね 君が繋いだ手を離す ふと 不安が胸をよぎり 君を捕まえたくなる 手と共に 心まで離れないでくれ

そうやってずっと 自分を守ってきたんだね 人にバカにされても 凹まないように 先に自分をバカにしたり 傷つけたり いいんだよ もういいんだよ ありのままのあなたは もう出てきていいんだよ そして 自分をハグしてあげて

風を感じて 君を感じてる 今頃 君は あの風に乗っているのかい? 僕の歌が聞こえるかい? 僕の唄が聞こえるかい? 大声では歌わないよ 小さく囁くように歌うんだ 僕を置いてった 君への些細な意地悪 それでも君は キャッチしてくれるだろう

愛してる?って 確認しないと 怖くて ごめんね 態度で分かるはずなのに 愛されない期間が長すぎて 私の 価値が 無いみたいで 愛されていいのかなって 八回目の結婚記念日なのにね

もう一度 時を戻せるなら あなたは どうしますか? 私は もう一度会いたい あなたに 出会った頃から 始めよう 明日は 結婚記念日

あなたの為のポエム書きます500円 誰かの為のポエム書きます500円 今日もやっておりますよー。 普段言えないあんな気持ちこんな気持ち。恋する気持ち、恨み節?言葉にしてみませんか?納得いただけるまで、何度でも書き直します。まずコメください。よろしくお願いいたします。

愛してる って言うだけじゃダメなの ちゃんと 見せてくれないと あなたの愛が どんなものなのか 物じゃダメよ? 気持ちをちょうだい じゃなきゃ あっちに行っちゃうからね

まだみんな寝てる頃 こっそりベッドを抜け出して お化粧した ちょっといい女になったみたいで 気分が良かった 高いものは買えないけど コツコツ コツコツ 少しずつ 集めていくのがいいの

愛して愛して愛してた 潰れるほどに抱きしめた するりと腕を抜けられて 最後に見たのは君の泣き顔 どうしてどうして そんなになるまで我慢した? 愛して愛して愛してた 最後に笑顔が見たかった 武骨な愛を押し付けてごめん

雨がよく降るね こんな日は あの子のことを思い出す 突然 天に向かって行ってしまったあの子 何故話を聞いてあげられなかったんだろう 雨が 涙のように降ってくる 会いたい もう一度会いたい

変わりゆく空 変わりゆく私 少しずつ 夜を溶かして・・・ また 夜を作って・・・ 変わることは なかなか難しい でも 変わることは 今までの自分を否定することじゃない 過去があってこその今 夜があってこその朝

ねぇ 今めちゃくちゃ頑張ってるよね 帰ったらさ ホッコリと ココアでも飲もうよ 手を抜くことが出来ないあなた そんなあなたが好きだけど 大分心配 だから ね ココアで乾杯

ハイビスカスが こんな寒い中 咲こうとしている 何かに 抗うように 私に気合を入れるように 花の命は 短いかもしれない でもとても 尊く感じるんだ

好きだよ そう言われた時は 嬉しくて舞い上がった だけど 「扱いやすそうなとこが」好きだよ だったことに気づいて サヨナラした 泣くな 泣くな私 丸ごと受け止めてくれる人が どこかに居るはず

愛してると 言葉にできていたら あんな奴に かっさらわれなかっただろうか 今でも君が 愛しくて 一人で眠れない 睡眠不足の日々 どうか 神さまいるのなら もう一度 チャンスをください そうしたら 今度は二度と 離さない 大事にします 寝言じゃありません 大切にします

君の為の 歌が書きたいと思った 僕には 歌うたいの才能はないし メロディーに歌詞を乗せることが出来るのか? だけど だけど 思いが溢れて ただ伝えることが出来なくて 胸が温かいもので満たされて 君に分けたいと思ったんだ