ホメオパスになって良かったと思う瞬間

こんにちは
Holistic Room はしわたしのホメオパス、こおろぎゆきこです。

昨日のイベントに来ていただいたクライアント様、仮にAさんとしましょう。
イベントはミニ相談ですので、手持ちのレメディーや一般の方が購入できるレメディーをご提案するほか、食べ物、生活習慣、ストレスの扱い方などを時間が許す限りご案内させていただいています。
Aさんは別のイベントで初めてお会いし、その後も月に一度の割合で相談を受けてくださっている方です。
最初にお会いしたときのAさんはとても消耗されていて消え入りそうな印象だったのですが、その後は会うたび活力を取り戻されていました。
昨日は息子さん連れで来られ、お二人でイベント内の様々なケアを体験されていました。

わたしのブースにもお越しいただき、QX-SCIO（キューエックス・スキオ）をそれぞれ体験されたのですが、とにかく明るくなられ、目にも力が宿っていました。
「本当はわたし、すっごいおしゃべりなんです」といきいき話されるAさんのご様子に、わたしも心から嬉しくなりました！
不安と恐怖が先に立っていた以前とは打って変わり、「（以前は最悪だと思っていた）結果になってもなんとかなると思う」とおっしゃられるほどに。
Aさんの問題はまだ完全には解決していませんが、ご自身から動けるようになったことはとても大きなこと。
身体も心も魂も動き始めているからです。

肉体的あるいは精神的に上手くいかないと感じたときは、自分を振り返るときかもしれません。
本来の自分らしく生きていられなくて身体や心に滞りがあったり、限界だったりする可能性があります。
この「お知らせ」に自分で氣づけることもありますが、分からないままのこともとても多いです。
その振り返るきっかけをもたらしてくれるのが、レメディーでありQXです。
それぞれの方に合ったレメディーをクライアント様と一緒に見つけていくのがホメオパスという仕事。
Aさんのように、自分の人生を自分の意思で選んでいけるよう応援していきます。