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これまでのマラソン記録分析(2022年5月8日update)

2011年02月【東京】東京マラソン2011 5'48'23"[2'28'04"→3'20'19" ▲52'15"]
2013年03月【千葉】佐倉朝日マラソン 4'44'30"[2'01'18"→2'43'12" ▲41'54"]
2014年02月【東京】東京マラソン2014 4'03'42"[1'58'22"→2'05'20" ▲6'58"]
2015年03月【東京】板橋Cityマラソン 4'53'50"[1'51'13"→3'02'37" ▲1'11'24"]
2016年 出場なし
2017年10月【茨城】水戸黄門マラソン 33K DNF
2017年11月【茨城】つくばマラソン 3'56'07"[1'55'56"→2'00'11" ▲4'15"]★
2018年04月【茨城】霞ヶ浦マラソン 4'10'37"[1'56'28"→2'14'09" ▲17'41"]
2018年11月【茨城】つくばマラソン 4'19'26"[1'52'33"→2'26'53" ▲34'20"]
2019年 出場なし
2020年 出場なし
2021年10月【石川】金沢マラソン 4'09'02"[1'56'38"→2'12'24" ▲15'46"]
2021年12月【宮崎】青太マラソン 4'15'26"[1'51'41"→2'23'45" ▲32'04"]
2022年05月【宮城】仙台ハーフ 1'47'40"[52'42"→49'58" △02'44"]

つねに後半のハーフのラップが落ちている

PBの2017年つくばのときの4'15"が最小の落ち幅。ネガティブラップ(後半のハーフのほうがいいタイム)で走れたことが一度もない。これがまず一番の課題。前半突っ込みすぎて後半そのままで耐えられてない。前半抑えて入り、後半もイーブンもしくはペースを上げてゴールまでもつかどうか、これが好タイムにつながる最大のポイントと思われる。
ちなみに、ハーフの通過の最速記録は2015年板橋の1'51'13"で、このままいけば3時間42分でゴールできるラップだが、後半激落ちして4時間53分もかかっている。
これまでのハーフのベストは2020年に地元クラブの企画で走ったときの1'34'53"。このまま2倍すると3時間10分。

大事なのはスピードより持続性

そもそものスピードが足りないわけではなく、42Kまでもたないだけ。もっと速くなるよりも、さほど速くないペースで42K走り切る脚を作ること、やっぱりいちばん大事なのはこれ。途中でもたなくなってペースが落ちてしまう脚をいかに鍛えるか? これなんだよなー。

今日もキロ9分メドでゆっくり走ったのだが、左脚ひざ裏の引きつりが癒えない。ジョグで痛み・違和感を解消し、イーブンで42K走りきれる脚を作り、ベストを更新する!時間はだいぶかかりそうだけど、時間かかっていいから進化していきたい!

旅RUNで全国制覇!現在5県+1県

唐突ですが、全国47都道府県を旅RUNで制覇する、という目標を思いついた。そう思って過去の出場レースを調べてみたわけだが、やたら茨城が多く金沢がまだ4県目だった。宮崎 青太マラソンに出走し、これで5県目。
2022年5月に仙台ハーフマラソン出場で【宮城県】ゲット!

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