知らん人が部屋に来てもハズくない
今日、めちゃくちゃ忙しかった。昨夜と、その前の晩もだけど急にお風呂のお湯が出なくなって。水。冷たい水。ほぼ氷の解けたヤツ。
死ぬかと思いましたね。だって最初はちょっとぬるめのお湯だったんですもん。死ぬって。この極寒の中、冷水をすっ裸の頭から浴びたら。
だったら最初から水でいいから。
そいえば昔、アイスチャレンジみたいなのありましたね。あれって一過性のものだったんですか?変なこと考える人っていますよね。
ガス屋と水道屋の兄ちゃん
なんか知らんけど、同じような時間しか取れなかったみたいで重なりましたねぇ。たまたま数分違いでうまいこと行ったから、結果的にはよかったんですけどね。
それにしても若いっていいですね。眩しいですよぼくなんか。肌なんかピカピカで、別にそんな趣味ないけどカッコイイなぁって。老いたくはねぇなー
何も無い部屋
だいたいの人が面食らうみたいですね。
パソコン台の上にノーパソとスピーカー。リモコン入れといくつかの小物。寝袋と毛布。冷蔵庫の上に電子レンジ。
以上。みたいな。
ただ、うちは2階があるのでまだマシなんですかね。目線が階段の上に移動して納得するような表情に変わります。でもその2階はもっと何も無いのだよ。フン。
でも以前だったら知らんお客が部屋に入るのって、すごく抵抗ありましたね。
意味も無く洋服なんかが壁に掛けられてたり、ホコリをかぶったソファや、要らない物を置いていく為だけに存在するテーブルとか。
来る前に慌てて片付けたりしてね。
そんなこんなで
そりゃ堂々としたもんですよ。物が少ないってだけでハズいもんは何もありませんからね。スッキリしたお部屋。なんかいいですね。ミニマリスト万歳ですよ。
今夜は暖かいシャワーを浴びられるのかな。そうじゃないと困る。半日、つぶれたからなぁ。
てことで、今日の日記もミニマリズムで。スッキリ。
ほいじゃ、さよなら~
前奏から歌い出しまで、冬の寒さがここまで染みる曲も無いんじゃないでしょうか。さ、寒い。