坂東太郎(国政挑戦の表明)
これまでご支援いただいた皆さん、
共に戦った同志の皆さん、
私、橋本幹彦は、この度、国政に挑戦する機会をいただきました。
政治への思いを昇華させる、有難い機会をいただきました。
(第50回衆議院議員総選挙における公認候補予定者に決定)
挑戦するという選択は、千葉県議選を戦った地を離れ、埼玉の選挙区に根差すという選択でもあります。
色々な思いが交錯しましたが、
利根川の川瀬も知らず直渡り波にあふのす(万葉集)
私の固よりの願いであった、停滞する日本の政治を動かし、実感ある自治、自主性ある外交を実現する機を得たとき、動かずにいられません。
一所懸命に頑張ることを決意しました。
千葉・成田での16年ぶりの選挙(令和5年4月9日)は、「政治への希望を取り戻す戦いにする」と宣言しました。
低い投票率や次点という結果こそ心残りですが、なお、この新人候補に温かい心と8149票を寄せていただいたことは、まさしく希望です。
共に、希望の光を灯していただいた皆さんには、改めて、心から御礼申し上げます。
全ての方に直接お礼を申し上げられず歯痒い思いですが、 引き続き、政治への希望の光を灯していただきますよう、お願い申し上げます。
わたくしも、引き続き、より多くの方が、政治への希望を持てるよう、活動して参ります。
個人的にも、成田との縁は、一生の宝です。
思い出を銘記して、生きて参ります。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。