橋本みきひこ/衆議院議員(久喜市、蓮田市、白岡市、幸手市、杉戸町、伊奈町、宮代町)/橋本幹彦
私は、桶川市に隣接する伊奈町、蓮田市、久喜市、そして白岡市、幸手市、杉戸町、宮代町で活動しております、国民民主党埼玉県第13区総支部長の橋本幹彦です。 この場には、多くの方が地元の方が集っていただきました。各地からも、国民民主党の党員サポーターの皆さん、学生部の皆さん、和光市議の鎌田泰春さん、熊谷市議の黒澤三千夫さん、そして国民民主党代表の玉木雄一郎さんも、近本あんなさんの必勝のために、この桶川駅前に集いました。 国民民主党を挙げて、近本あんなさんに当選してほしいと願ってい
「子供の虐待を防がねばならぬ」という思いは皆が共有します。 しかし、埼玉県議会の自由民主党県議団が提出した「虐待防止条例改正案」は、その禁止事項が現実離れしています。 高い理想を掲げることを否定しませんが、現実の一歩を誤れば、その理想すら摩耗してしまいます。 小3までの子の自宅・車放置は「虐待」として禁止…埼玉県が条例改正案、反対議員「親を追い詰める」 私は平成7年生まれの27歳、4人きょうだいの第1子として育ちました。 現在の子育て環境の価値観と、大きく離れていない環境
嵐山町議会議員選挙(埼玉県比企郡)に立候補した橋本将さん、当選しました! 埼玉に国民民主党の旗がまたひとつ立ちました。 現実的な政治。 偏らない政治。 正直な政治。 そして、この地に生きる幸せを守る政治を担う議員が誕生しました。 橋本将さんが、立候補を決意したとき、何人もの知人から 「無所属だったら応援するのに……。」 「この地域では、党派色を出さず、無所属で活動した方が当選しやすいのではないか?」 と言われたそうです。 (実際、橋本さんと日本共産党・公明党の
希望は心の太陽である。 私の希望は、幼少期から、人類が十年後も、百年後も、千年後も幸せに生きて行けるような世界をつくることでした。 そのために、己を尊び人に及ぼす。「私の、日本人の、そして世界中の人々の心を豊かにしよう」と思って、生きて参りました。 小学生の時は「学校の先生となって、国の宝である子供たちの心を豊かにしよう」と考えていました。 しかし、計算してみると、教師としてはどんなに頑張っても2万人を超える子供を育てることができないことがわかりました。 「もっと要となる
令和5年(2023年)10月1日(日)は、幸手市長選挙です! (選挙運動期間は令和5年9月24日(日)から) 現在、3人の方が名乗りを上げています。 木村すみお:現幸手市長 池田ともこ:前大学教授 宮杉かつお:前幸手市議会議長 (表記・順は選挙ドットコムに倣う) 先日、公開討論会が行われました。私も、政見を伺ってきました。 (主催となった幸手青年会議所のYouTubeチャンネルでは、その動画が公開されています) 幸手は、歴史的に治水が要となる土地柄です。 討論会では、河
私たちはどこに向かうのか。 もっと訴え、もっと考えたい。中盤戦を迎えた国民民主党代表選挙2023ですが、私たち国民民主党が目指す社会像について、議が尽くされていないと考えます。 「国民民主党を党員・サポーターの外にも浸透させたい」 「真の国民政党にしたい」 と願うからこそ、遠回りかもしれない、青臭いかもしれないが、国家観を言葉にしたいのです。 私たちは、何を重んずるのか。 私たちは、何を目指す集団なのか。 「対決より解決」や「現実的な政治」という相対的な位置や手段を示す
これまでご支援いただいた皆さん、 共に戦った同志の皆さん、 私、橋本幹彦は、この度、国政に挑戦する機会をいただきました。 政治への思いを昇華させる、有難い機会をいただきました。 (第50回衆議院議員総選挙における公認候補予定者に決定) 挑戦するという選択は、千葉県議選を戦った地を離れ、埼玉の選挙区に根差すという選択でもあります。 色々な思いが交錯しましたが、 利根川の川瀬も知らず直渡り波にあふのす(万葉集) 私の固よりの願いであった、停滞する日本の政治を動かし、実感あ
令和 4 年 11 月 16 日、初めて駅前に立った私は、全くの無名でした。 144 日後の令和 5 年 4 月 9 日、8149 人の方が、私に票を投じていただきました。 私は、この 8149 票を「希望の票」と受け止めています。 私は「日本社会が、百年後も千年後も豊かな文化を保つために生きる」と、高校生3年生のときに決意しました。この決意を軸に、一人でも多くの人が社会に対する無力感を捨て、政治に対して希望を抱くよう生きてきました。相手の立場に思いを馳せ、言葉を選びながら
現職県議会議員の林幹人さんが不出馬との報道です。 政局より政策。 対決より解決。 この姿勢こそ有権者本意です。 私は、投票の有無に拘らず、政治活動を継続します。 私の県政への思いを有権者に謙虚に訴え、一人でも多くの方に千葉県の役割について考えていただくこと、これ自体に大変な意義があると信じるからです。 地域自治のあるべき姿について、私はずっと考えを巡らしてきました。 県は、市町村ほど近くなく、国ほど報道されず、結果「何をやっているのかイメージが湧かない」という方が少な
12年ぶりの成田市長選挙では、有権者の44%に当たる45,755人が票を投じました。 結果として、現職の小泉一成さんが、5期目の信を得ました。 今回の選挙は、久しぶりの選挙ということもあってか、熱い議論が交わされました。これが、課題感に基づき物事の両面を見た上での〈熟議〉であれば健全な民主主義の発露と言えましょうが、中には、一方の候補者に対して強い不信を抱くがゆえに、もう一方の候補者を応援するという構図も見られました。 (両陣営ともに言えることです) 当然のことですが、選