政局より政策。対決より解決。
現職県議会議員の林幹人さんが不出馬との報道です。
政局より政策。
対決より解決。
この姿勢こそ有権者本意です。
私は、投票の有無に拘らず、政治活動を継続します。
私の県政への思いを有権者に謙虚に訴え、一人でも多くの方に千葉県の役割について考えていただくこと、これ自体に大変な意義があると信じるからです。
地域自治のあるべき姿について、私はずっと考えを巡らしてきました。
県は、市町村ほど近くなく、国ほど報道されず、結果「何をやっているのかイメージが湧かない」という方が少なくないと感じています。ここに閉塞感の根があるのです。
理想的な自治の実現のための歩みは、まだ始まったばかりです。
千里の道も一歩から。
継続すれば、きっと地域自治にも一生面開けると信じて。
配布している資料は既に4種類目となりました。
今週から駅頭で配布している漫画は、私の思いの要素が多い資料ですが、こういう活動からでも政治に興味を持っていただけたら、と願うものです。
時間が限られる中一生懸命つくっています。引き続き、受け取っていただけたら幸いです。
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