見出し画像

次世代のスマホを提案する

どうも、ましゃデス。

今日も、遅い更新になっちゃってるけれど、ニュースからピックアップして意見を述べていきたいと思います。


今日の記事はこちら

そう。延期になり続けている折畳み画面スマホについての話になります。

ちょっと聞きたいんだけれど、皆さんはどれだけこの折りたたみ画面スマホを買いたいと思っているのだろうか。

もちろん、この折りたたみ画面スマホの魅力は、画面が大きく、ノートPCよりはさらにコンパクトになったパソコン間スマホって言う位置づけになるんじゃないかと思ってます。

だから、ビジネスも含め需要があると思っている人も多いのかなと思います。

ただね、普段使う際にこれだけの大きい画面が必要なのかと思います。またサイズの大きいスマホを持ち運ぶことが大変と感じないのだろうか。

そう考えちゃうんですよね。

携帯の販売する機種ごとの大きさ等が集計されているデータを見てないし。そういうデータがあるかわからないけれど、今のスマートフォンの販売台数のうち私が使ってるような〇〇plusのような携帯を使っている人はどれだけいるのか。そこは気になります。

実際の販売台数も画面が大きいもの、小さいものどちらが多いのか。

そう考えたときにもし普通のコンパクトな携帯の方がたくさん売れていたならば、折りたたみ画面スマホの需要はそこまでないんじゃないかとそう考えてしまいます。

私としては、必要ないかなと思ってしまいます。

現に、今のちょっと大きいサイズのスマホを使ってるけれど、使いやすいし、スマホケースで画面を保護しているから特に折りたたむ必要性を感じてないから。

私としては、それよりも開発して欲しい携帯と言えば、「電池の持ちが良い携帯」これが欲しい。

これはまるっきりの想像だけれど、熱とか、振動とか、ソーラーとか、そういった自然的に発生するもので自動的に充電がされる、そういった携帯が欲しい。

だってね、やっぱり職業柄調べ物もたくさんするし、移動する時は時刻を調べるし、そういった今の時代に合った携帯の使い方をしているから、それにより電池の減りも速くなってきている。

もちろん電池自体の開発も進んでいるけれど、それには追いつけないようなスピードで通信の速度が速くなったりそれによって電池の消耗も多くなったりとしているわけです。

それならばいっそのこと、携帯自体で充電できるような機能があれば1番嬉しいかなと思います。

もし、自然エネルギーで携帯が充電できるようになったら、災害に遭った場合、その時でも充電して電話を使うこともできるし、遭難した時にも充電が切れることなく救助を求めることができるし、もしかしたら、携帯の充電で最低限の家の電気を賄うこともできたりするかもしれない。

そう考えると、普段私たちが身に付けているもので発電ができるようになったら、それこそ世の中のためになると思っています。

どうだろうか。この私のアイディアは。

未来と言うよりはより近い現実のある話なんじゃないかと思います。

次世代の携帯と言ったら、きっと液晶はなくなり、空間自体にモニターやキーボードが出てくる、そういった携帯なんだろうと思う。

ただ、それが実現可能なのか私では分からないからあくまで現実的な形態の創造と言うことで、充電ができる携帯と言ったところを提案したいなと思います。

誰かが作ってくれることを祈って、明日に向かって走っていこうと思います。

ましゃ


ありがとうございます! サポートいただいたものは、形を変えて、世の中に還元したいと思います。