努力は天才を上回る!?孫悟空が使う自分を信じる言葉「ドラゴンボール」
オッス、オラ悟空
引用:「ドラゴンボール」孫悟空より
おはようございます。
橋岡克仁です。
昨日の朝とは、打って変わって起きやすく、涼しい朝だ。
太陽のちょうど良い光がぼくを起こしてくれ、最近は6時には目が覚める。
さて、今日は冒頭の挨拶で分かる通り、国民的漫画「ドラゴンボール」の名言について書いていく。
「ドラゴンボール」って、どんな漫画?
1984年から1995年で週間少年ジャンプで連載され、全42巻のバトル漫画だ。
バトルの中に、「冒険」、「夢」、「友情」、など色々な要素が散りばみられている。
山奥で暮らしていた主人公の孫悟空がブルマとの出会いをきっかけに、冒険をしていく物語である。
悪い組織と戦ったり、天下一を決める武道大会に出たり、大魔王との戦闘、宇宙を飛び出して冒険をしたりする。
アニメのオープニングにあった、「摩訶不思議アドベンチャー」とはよくいったものだとぼくは感じた。
この歌を聞くだけでもワクワクして、冒険がしたくなってくる。笑
ドラゴンボールは世界でも有名で様々な言語で変換されており、世界的に有名である。
最近でも新作の映画が作られたり、ゲームも販売されているほどの人気だ。
自分の父親世代の人は、とても影響を受けた漫画だと思う。
今日はその孫悟空の言葉をピックアップした。
自分の現状を受け入れ、自分の可能性を信じることの大事さ!
今回は、孫悟空とベジータが初めて会い、超天才かつエリートであるベジータと戦う前の孫悟空の台詞である。
落ちこぼれだって必死に努力すればエリートを超えることがあるかもよ
引用:「ドラゴンボール」孫悟空より
ベジータをエリートだと認めつつ、自分が勝つことを信じている台詞だと僕は考える。
自分が努力をしてきたのもあり、勝つ自信があるからだ。
こういう言葉が出てくるかどうか、かなり大事だと思う。
自分が修行をやり抜いてきたからこそ、エリートを超えることができる。
今までの自分からきちんとイメージができるほど、毎日の修行をきちんとやってきた自負があるということだ。
実際の戦いでは、何度もピンチに陥った。
何度も諦めかけそうになるが諦めず、色々な人の力もあり、なんとか勝つことができた。
自分の努力から勝てると信じ、諦めなかった結果だと僕は思う。
さいごに
自分が努力してきたこそ出てくる言葉は、とても強いなと感じた。
毎日の努力が自分の自負ができて、勝ち気になれるのだと思った。
だからこそ、諦めずに挑戦し続けることができると感じ、自分もこういう姿勢を大事に毎日を生きていくことを決心した。
自分の姿が子どもにそのまま影響するので、色々なことにチャレンジして、色々ある中で自分の生きる道を見つけて欲しい。
まだ彼女もいないけど。笑
かめはめ波は努力したら絶対に出ると信じて練習していた昔を思い出した、橋岡克仁でした。
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