メンタルヘルス系YouTuberに対する批判
メンタルヘルス系YouTuber界隈は賑やかである。
演者は多くのファンからコメントやいいねをもらえるしお金にもなるしで楽しい楽しいとなり、視聴者は推し活みたいになり楽しい楽しいとなり、Win-Winの関係がちゃんと成立している。
これはこれで良いではないかという話であるが、まさにそうなのだ(笑)。
ただ、「社会通念上」の適切さのようなものが問われてくるところはあるかもしれない(と言うことは、「社会通念」は変化するので、先は読めない)。
某宗教のように、信者、じゃなかった視聴者のお金がすっからかんになったり、家庭が崩壊したりとかまでなると、ちょっと行き過ぎだろう。
こういう事象は、どのコミュニティでも起こることなので、演者の責任ではない。ただ、そうなると見込んだ倫理観は持っているとマネタイズ手段が倫理的に抑制されて良いのかもしれない。
だいたい狂信レベルの信者というものは現実生活でぼっちになっていたり不幸であったりする場合が多そうなので、ハマりには注意が必要なのだが、只中ではなかなかそうはいかないだろう。
個人的には、演者に責任はなく、意外なところで、意外な効果が出てしまっているのかなとは思っている😅。
えっ?!なんですって?!おまえがオワコンになったから羨ましいだけだろうですって?!
ありゃこれまたあああ!!!