便利な世の中で家族愛を叫ぶ
キアオラ!長谷川です!!
昨日はさぼりました!寝落ちしました!そういう日もあるんです!
でも今日はなんだかスッキリでした!寝るって大切!
今日は思いつきで書く日なのですが、
こんな時代だからこそ家族愛をどう家族に伝えていくかってところを
自分なりに考えている事とやっていきたい事としてまとめていきます!
お父さんと家族
タイトルで年代バレバレなのは、まあそれはいいんですが、
お父さんって何している人なの?
どういう人なの?
って実際自分が大人になってから知る事の方が多かった僕ですが、
なんか父親って偉大な事をしているのに、俺全然きづけてなかったんだ。。。
っておもっています。
いつか父親が死ぬときにしかそう思えなかったってやっぱり違うと思うと思っていて
でもその厚みって親父が俺に直接言わなかったから伝わる事で、
自分から俺ってこんな事頑張ってんだーっていったら違う伝わり方だったと思うんですよね。
だから僕はこういうツールをつかって僕の日々の思いを重ねて、子供達に愛を伝えられたらなと思っているのです。
伝えると伝わるという言語の根本的な違い
伝えるって大事です、伝えないと伝わんないです。
だからこそ「伝える」ってアクションを起こさなくても伝わるって超すごいなって思っています。
要は他のなんらかの要素が伝えるって役割を担っちゃっている訳ですよ。
それってどういう事かなって考えると、
一貫性がある、信念がある、筋が通っている
が上に成り立つからだと思っていて、何かを人に伝えたいときって一貫して
矛盾がない事柄の積み重ねが必要だと
思った訳です。
例えばですが
フォロワーが多い人は
一貫してやりきっている人(ツイートの感じが統一感ある感じ)(言っている事も同じ)
だなって思うし、やっぱかっこいい生き方してますよね。
あれえこれ試してしてみるのを一旦やめてやりきるをテーマに
僕も今回ばかりはやってみようと思いました。
なのでツイッターを他のSNSとつなげずにやってみたいと思ってやっています。(あ、noteはつなげますよ。)
あ、ツイッターをつかってみよう
ツイッターを見てて思った訳です!
いつ、だれがみてもこの人家族を愛してやまないんだろうなって事を積み重ねて
いつか自分の子供達がツイッターやり始めたときに
「あれお父さんツイッターやってんの?すげーじゃん」
ってなったら伝わるかな?
とにかく
たくさんの人の中で出会いを子供達には大切にして欲しいし。
その時理解できなかった親父の言葉には
noteってツールで答えを見れるようなそんな時代になる訳だから、
しっかりと明日からまたちゃんと書きます。
もうしわけございません。
見てくれてありがとうございます。
明日はNZでの車検とおして車を売ってきます。
そんなきじも書いてみようかな。