ナオトーーク!を見た(ゼロコ角谷将視さん編)
昨日に引き続きナオトーーク!のお話をさせて頂く。今回は見たあとのはなし。
昨夜は、あひるの大好きなパントマイミスト ゼロコの角谷将視さんがナオトーーク!というオンライントークイベントに出演した。(ナオトーーク!概要は前回記事を参照。)
有料コンテンツのため詳しい内容はお伝えできないが、角谷さんがどういう人生を送って来たのかなどを深堀りするとても濃い2時間半だった。
角谷さんの魅力をたっぷりと見せてくれたNaotoさんに本当に感謝である。
ただものでは無い。Naotoさんはヨーヨーのチャンピオンだが、傾聴力の大会があったらそれも世界チャンピオン間違いなしである。
あれだけ話すのが苦手といっていた角谷さんに2時間半楽しそうに話をさせるのを見ていて改めて凄さを痛感した。
この後もナオトーークはまだまだオンラインで続くようである。見たことの無い方はぜひ1度Naotoさんのトークを聞きに来ていただきたい!! 🐥そして今回のアーカイブもおそらくいつか販売されると思う。気になっていただけたらそちらもチェック!(勝手に宣伝)
角谷さんのこと。
角谷さんのお話は、ただただ面白かった。知れば知るほど面白いお兄さんだった。
とにかくヤバすぎる世界観をお持ちなようである。そして鋼のメンタル。いやダイヤモンドのメンタル。謎の自信。もはやこちらも逆に勇気が出る。面白かった。
これほどまでにタイムマシンが欲しいと思ったことがあっただろうか。角谷さんの今に至る過程はおもしろ過ぎた。過去に戻れることならやってきたこと全部見たい。
面白いだけじゃない。いつも何食わぬ顔でやってのけてしまうパフォーマンスはやはり積み重ねてできたものなのだと痛感した。ストイック。普段それを感じさせないのもまた角谷さんのかっこよさである。
声を大にして言いたい。
角谷将視さんという
こんな面白くて素敵ですごいパフォーマーがいると。
角谷さんのお話はとてつもない破壊力で、私が今まで持っていた、これが人生、というような常識をぶっ壊してくれた。
普通に学校を出て普通に就職している私にとっては、刺激的過ぎる角谷さんの人生。
比べるものでは無いが初めてあひるは自分の人生が凄く平坦に感じられた。
やりたいことはとにかくやってみたいと純粋に思えた。
やっちゃえよ、と悪魔が囁いている気がした。
今日は、人生の常識が覆った日。