自分が思う推す方法について語ってみる
昨日・一昨日の推しについての投稿、普段より反応(閲覧数)が多く、たくさんの方に読んでいただいてること、嬉しく思います。
推す熱量は人それぞれと書きましたが、僕は単なる好きじゃなくて、推しに楽しく幸せを感じながら活動を続けてほしいと思っているので、可能ならば、自分とのやり取りを通して、少しずつでも飾らない素の姿を出していただける関係になれればと思っています。自分のことを知ってもらうため色々やって、「お前は本当にバカでつまらない奴だな」とみんなの前で言われる所までようやく来ました。
友達ではないので(なりたい!笑)、いつ何が引き金となって嫌われてしまうかもしれない不安は常につきまとうけれど、最低限、自分が相手にとって危険のないことや、非常識な行動を取らないことはわかっていただけていると思います。
だからこそ、他のファンの人がこうしたいと思っていることがあったら、それを僕から伝えたり、逆に疑問に思っていることを伝えたり。代表というわけではないけれど、一人一人ではなかなか伝えづらいことを代わりに確認して、推しとお客さんの距離を縮めるパイプ役のような位置付けになれれば良いと思っています。
僕の応援する浅岡雄也さんは、自分で会社を運営する立場だから、時にはお客さんのニーズや反応を確かめたいことがあると思います。その意図を汲み取って、たくさんのファンの人が思い思いに意見を出せる、そんな場になるよう、一役買えたらと思っています。見方によっては出しゃばりと思われることも多くあるでしょうが(こういうことを書くこと自体嫌悪感を抱く方もいるかもしれません)、それでも他の人の迷惑にならずに自分ができることを模索しながら、これからも応援していきたいと思います。
では、また明日!
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