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悪戦苦闘。ウィーンに(短期でも)住んでみたいと思いませんか。

偶然と必然が交錯して、2020年の4月から6月まで、ウィーン大学の演劇研究所で、講座を持つことになりました。コースのテーマは、60年代から現在までの日本演劇史です。シラバスもすで…
このマガジンでは、ウィーンに滞在する楽しみをレポートします。シャンパンバーやマドンナも贔屓だった帽…
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2020年4月の記事一覧

はじめてのセッションを終えて

 日本では、すでにゼミやガイダンスでeラーニングを経験していました。けれど、外国での講義…

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長谷部浩
4年前
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映像を画面共有するときの音声

今日もゼミをテレワーク(ZOOM)で。映像を共有したのですが、音声が届いておらず、学生たちは…

長谷部浩
4年前
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大学との契約書にオンラインでサインしました。

この夏学期の講義がすべてオンラインになったのは、説明した通りです。 本来は明日13日にウィ…

長谷部浩
4年前
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ウィーン大学の夏学期は、ほとんど全てリモートラーニングとなりました。

これまでは第一回目のセッションはともかく、6月あたりには、渡欧できるのではないかと楽観的…

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長谷部浩
4年前

在オーストリア大使館からのメール

私のように、オーストリアやドイツの情勢を毎日、真剣にウォッチしている人はめずらしいかもし…

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長谷部浩
4年前
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リモートラーニングについて、履修登録をした学生に送ったメールをご紹介します。

 4月24日の私の講座の最初の授業はZOOM経由で行われます。ウィーン大学は4月30日まで遠隔授業…

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長谷部浩
4年前