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悪戦苦闘。ウィーンに(短期でも)住んでみたいと思いませんか。

偶然と必然が交錯して、2020年の4月から6月まで、ウィーン大学の演劇研究所で、講座を持つことになりました。コースのテーマは、60年代から現在までの日本演劇史です。シラバスもすで…
このマガジンでは、ウィーンに滞在する楽しみをレポートします。シャンパンバーやマドンナも贔屓だった帽…
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2019年12月の記事一覧

玉突き状態となるビザ取得

 いざ、赴任が現実的になり、syllabusも確定すると、今度は渡航に関するさまざまな書類手続き…

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長谷部浩
5年前

キーボードは何を選ぶべきか。

 お芝居とは直接、関係ない話題です。  キーボードに向かっている時間が長いので、好みの道…

長谷部浩
5年前
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やりたいことは、お願いする。ウィーン大学への道。

 ついにその日が来た。  ウィーン大学と交渉してきましたが、教授陣との話し合いから、実務…

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長谷部浩
5年前

英語で考えて、研究員応募書類を書くのは、私には無理だった。なさけないが、できない…

 私の英語がひどいのは、よくわかっていた。  ただ、これほどまでに力がないと突きつけられ…

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長谷部浩
5年前
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