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誰でもすぐできる秘密の方法を紹介します。
こんにちは!はせたくです!
めちゃくちゃ胡散臭いタイトルです。。笑
本当は独り占めして誰にも教えたくないんですけど、、
こんな方法が本当にあったらみなさん知りたいですよね?
まず初めに謝ります。ごめんなさい、このタイトルは吊りです。
期待してくださった方々すみません!
タイトルの付け方によって閲覧数が変わるのか否かを検証したくてちょっと下品な事をしてしまいました。。ごめんなさい!
おいしそうなたこ焼きの写真を載せておくので、どうか勘弁してください!
どうです?美味しそうでしょ?笑
では、気を取り直して、今回は「お客さまの言葉を理解する」について発信したいと思います!
成果に直結するか分かりませんが、個人的にはこれは仕事をしていく上でとても大切なことだと思います。
みなさん、お客さまのおっしゃる言葉をちゃんと理解できていると思いますか?
先日、↓のようなツイートをしました。
お客さまの言葉を誤解しない。
— はせたく@プロ保険選手®︎ (@takuya0810) June 6, 2020
お客さまに聞かれたことにちゃんと答える。
お客さまがおっしゃることをちゃんと理解する。
お客さまが何をこちらに伝えたいのか、答えになってない、理解できていないことは意外と多いと思います。
「つもり」にならないよう、ちゃんと理解する。
ちなみに、喋り過ぎる営業マンにこの「つもり」になっていることが多い傾向があると考えています。
— はせたく@プロ保険選手®︎ (@takuya0810) June 6, 2020
こういう人って、本当はお客さまに興味がなくて、自分が扱う商品の事ばかり考えてる。それをどう伝えるかばかり考えている。
まずはちゃんと理解する。
よく後輩とロープレしたり、同業の方から相談を受けていて感じるのが、お客さまの言葉は聞いているけど聴いていない、理解していない事です。
例えば、ロープレをしていてひどい例だと、
僕が「癌が気になるんです。」というと、
「2人に1人がなると言われている病気ですから怖いですよね。」なんて話出す人。
え?僕「怖い」って言った?
そんなやり取りがとにかく多いんです。
それでたぶん、次回のアポイントでお客さまに「癌が怖いとおっしゃっていたので、、」なんてがん保険勧めるんでしょうね。
いやいやいや、だから一言も言ってないしな!笑
そんで全然違う方向で「はい」としか言いようのない「小さなYES」を取り続けられる。。笑
地獄です。
これは極端な分かりやす過ぎる例ですが、こういった誤解が積もり積もって自分が提案したいだけの独りよがりな提案をしている人はかなり多いと思います。
あと、お客さまだって本当に自分が言っている言葉を理解できていないんです。
気になるって言ってみたけど実はそんなこと無かったり、そんなの日常茶飯事なんだと思います。
「なぜ、そうお考えなのか」と耳を傾けることが大切なのは、みなさんご承知の通りだと思いますが、知っているのとできているのとは全く別問題。
勝手に決めつけて自分の話を続けちゃう人結構多いです。
僕たちの仕事はお客さまの問題点、リスクを解消して差し上げることなのに、いつまで経ってもお客さまに焦点が当たらない。
そして独りよがりな時間のクライマックスは、「癌が怖いとおっしゃいましたよね?」なんてクロージングをしちゃう。笑
で、お客さまに断られて会社に帰って悪態付いたりするんです。
もう、サイテーですよね。
自分の伝え方や見せ方ばかり気にするんじゃなくて、お客さまの言葉をちゃんと聴いて理解してくださいね。
実は少し前まで、僕もここに書いてあることが全くできない保険屋さんでした。
でもコツコツ意識をして変えていった結果、成約率は飛躍的(倍近く)に伸びました。
そして断られる数が減ることでより成功体験が積めて、良いサイクルが回り始めた実感を得ることもできました。
今日、僕がここに書いていることはめちゃくちゃ簡単な事なので、意識してみていただけると嬉しいです。
では!
はせたく
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