馳/hase 🐴 卍
事務所概要
「社会とは枠である。」という定義に則り、その具体性を求めて研究しています。 研究成果は進捗状況に伴い、随時公開して参ります。 ご査収の程、宜しくお願い申し上げます。 SociologyからFramelogyへ…。 ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ…。 ヴィシュヌの馬は新月に駆け出す…。 ☆夢の実現☆ 馳事務所 ★社会とは枠である★
馳事務所は、大きく、「研究所」の側面と「事業所」の側面から成り立ちます。 *研究所として、“社会とは枠である”という定義に則り、その具体性を求めた研究(Framelogy)を行い、その延長で「経営」とは何かを追求しています。 *事業所として、上記研究に基づいた、経営支援、不動産コンサルタント、空間設計等の業務を行います。 「研究から事業へ」の展開と「事業から研究へ」の展開を一つの歯車と捉え、“夢の実現”のための「駒」としてお力に成れる様、月増しの成長を志しております。
概略 以下で述べる経営論は、社会を枠と定義する社会学(Framelogy)に基づき、此れを敷衍する先で必然的に生じる「枠に対する主体と客体」的観点から、特に主体性を指して“経営”と見定め、議論するものである。 又、当該主体性に生じる合理性に関する各要素を概念的に明確化し、実践可能な行為類型として整理する事を念頭に、共通命題に於ける再現性の担保を求め考察していく。 枠に対する主体性 そこで先ず、“経営”を論じるに当たり、どのような状態を“経営”的であるとするのかを確認する
・偏に「馬」、旁に「也」の字を書いて「馳/はせ」。 ・夢に想いを馳せ、そこに馳せ参じる。 ・「知性」と「実行力」を兼ね備える者として訓練されている。 超略歴;開業(令和元年5月1日)から遡ること、約10年。 時は平成、地は京都。 生まれ育った故郷を離れ、 世情の喧騒からも離れ、 他からの目線を憚りながら、 独り、 生きる意味を、 そして、 社会の意味を、 日々、 問いかけていた。 激闘で負った傷跡を慰める様に。 漠然たる将来を儚む様に。 溜め息が溢
☆八脚馬☆ ・事務所開業時(令和元年5月1日)に鉛筆で自筆。 ・字でもなく、絵でもなく、紋(Logotype)である。 ・紋中の点は、北極星と北斗七星の位置関係に従う。 ・名付けて「馳せ馬(はせうま)」。亦の名を「八脚馬(はっきゃくま)」という。 ・「北極星と北斗七星の様な標(しるべ)的存在に成る。」という決意を込める。 ※実際の活動では、時間を重要な指標とする。 ※当事務所は特に「月(Month)」を重視する。 ☆朔に正八脚馬☆ ・「朔に正八脚馬(さくにせい
Sociology から Framelogyへ。 その、第一歩。 ※PDF形式で添付しております。下段より入手可能。