最近の記事
総レス数1万以上!6月2日にimg板で一日限りのお祭りを起こした「うごメモ世代」の思い出話が自分にドンピシャだったので自分も思い出を振り返ってみる
皆さん突然ですが、「うごくメモ帳」という一時期一世を風靡したコンテンツをご存じでしょうか? 2008年12月24日から2013年5月31日まで配信されていた、所謂「パラパラ漫画」を作るのに適していたコンテンツ。 当時の小中学生を中心に大ヒットし、マリオ、カービィ、ドナルド、ムスカといったゲームキャラからネットコンテンツで大流行したキャラが活躍するコンテンツがそれはそれはもう星の数ほど量産されました。(そのキャラが行うのも「逃走中」だとか如何にも小中学生受けが良さそうなものばか
毎日の充実感を仕事や学業以外で一番簡単に得られる方法は、自分に合った趣味を持つことが一番という話①僕の場合は小説執筆や情報発信でした
ニートはその実情を知らない人からすれば「一日中遊べて楽しそう」というような考えを持たれるようなこともあるかもしれませんが、実際のニートは社会と関わっていないことによりお金を稼いでいないことに対する不安、将来的に生きていけるのかという不安などに苛まれ、アニメやゲームを楽しむどころではないのが大半です。 その有様はさながら「宿題をやっていない8月31日を永遠に繰り返す日々」とも言われており、いつ9月1日(お金が底を尽きて社会に出なければならなくなる日、家族から見捨てられる日)が
一生在宅で稼ぎ続けるために避けられない物は「数年間だけスキルを身につけるために外で働くこと」か「いつまで続けたら良いのか分からない一人での努力」だと分かった
つい先日のnoteと同様、今回も在宅で稼ぐことに関しての話。 先日は自分の力だけで在宅で稼ぐことは難しい、という話をしたが、では在宅と言っても会社に勤務するような形なら、在宅ワークも簡単にできるのでは?と思って調べたところ、それも狭き門だということが分かった。 例えばマイナビやリクナビのような新卒の就活生がよく利用するようなサイトであっても、2万件を超える企業の内、在宅勤務やリモートワークを認めている企業は100にも満たないらしい(とはいえ参考にした文献がコロナ禍以前の物