はさもん

元山岳雑誌編集・ライターで2児の母|テントを背負い時間をかけて山を歩くことが好き。国内のトレイルをはじめ、アメリカのJMT、スウェーデンのKungsledenを踏破。今は子どもと野遊びするのが趣味。キャンプ・ボルダリング・スキー・山歩きなど「子ども✕アウトドア」を発信します。

はさもん

元山岳雑誌編集・ライターで2児の母|テントを背負い時間をかけて山を歩くことが好き。国内のトレイルをはじめ、アメリカのJMT、スウェーデンのKungsledenを踏破。今は子どもと野遊びするのが趣味。キャンプ・ボルダリング・スキー・山歩きなど「子ども✕アウトドア」を発信します。

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野遊びは最高にクリエイティブな遊び

フリーランスライターはさもんです。以前は山岳雑誌で編集者をしておりました。 もともと山が大好きで、子どもが生まれる以前は毎週のようにフィールドに繰り出していました。縦走登山にクライミング、沢登り、雪山、長期海外トレイルなどとにかくシーズン問わず山を駆け回る生活。 子どもが生まれてからも、どうにかして外遊びがしたく、0歳児の頃から子どもたちをキャンプ、山登り、ボルダリング、スキーに連れて行く次第。もちろん子どもの安全を第一に考えて、行く場所、遊ぶ内容はだいぶソフトになりまし

    • 子どもに火は危ない? 焚き火との付き合い方

      焚き火、キャンプファイヤーといえば野遊びの醍醐味といえるイベント。老若男女世代問わず火を囲むだけで心が和み、不思議と話しが弾んだりしますよね。 大人同様、子どもにとっても焚き火は興味深いものです。小さい子は台所のガスコンロ以外、日常において火を間近でふれる機会はほとんどなく、むしろ親に怒られるから近寄りがたい存在。 そんな普段なら絶対にできない火遊びがキャンプに行けば堂々とできるとあり、子どもたちは夢中になって火のまわりに集まります。 棒でつついてみたり、落ち葉や木の枝

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