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京都への日帰り旅

・一番の目的は 井田幸昌氏の

 展覧会(令5年12月2日まで)

・秋の特別観覧「瑠璃光院」へ


・お昼ご飯は『シュイロ』さんへ


春馬くんがとても気の合う友人ができたことをとても喜んでいた同年代の方。
井田幸昌氏の絵画、彫刻の展示会があることを聞いたときに行きたい!と思った。確か出身地の鳥取県という私の住んでいるところからはとても遠い場所。
その後、京都の京セラ美術館でも開催されることを知った。
京都なら行けるかも?ずっと近い。その時は私の7泊8日の東京、土浦旅を計画中。そんなに何回も泊まりでは行けないな〜とあきらめかけた時もあった。

日帰りならどうだろう?行き方を考えれば行きは在来線でも行ける場所。
こんな機会はないと思い日帰りで何処かで行くことを決めていた。
 そんな時。土浦からはレンタカーで鉾田の海までもご一緒する方からの連絡で井田氏の展覧会を見に行きたいと連絡があった。なので日帰りならということで決めた。
千葉から日帰りでも来てくださるので。少しでも楽しい旅になったら。という想いから。いろいろ計画してみた。

京都は行くところはたくさんあるけれど。紅葉の時期であるので。紅葉の美しさと床紅葉で有名な『瑠璃光院』に決めた。
ここは冬の観覧はなく。紅葉の季節のみ混雑をするので予約観覧になっているとのこと。他の季節は予約しなくても入れるらしい。ネットにて行く予定の日に予約しておいた。あとはお食事するところは、たまたま地元の私の友人が発酵食品にはまっていて、京都にお店があるからいつか行きたいと言っていたお店を教えてくれた。そこが『シュイロ』というお店。瑠璃光院のあとに行く予定の井田幸昌氏の展覧会が開催されている京セラ美術館の近く。ここでお昼のご飯をいただくことに決めて、席予約を。

私の7泊8日の旅から帰ってしばらくした11月末の昨日行くことができた。
あれほど暑かった夏から秋。11月中旬すぎからは暑くなったり寒くなったりと気候は不安定。
日帰り旅当日は雨が上がり風もなくいい気候になった。それでも途中から寒くなることもあるのでいつもよりはずっと厚着。マフラー、帽子も持ち出かけた。

今回の日帰り旅の目的は井田幸昌氏の展覧会。
『瑠璃光院』の観覧時間が10時40分〜11時まで。なのでご一緒する千葉の春馬くん大好きな方とは京都駅で待ち合わせ。その方は新幹線で少し早めに着いて一日バスチケットなどの手配をしていてくれた。私は行きは早起きをして在来線で。それでも京都には8時30分には着く予定。順調に着くことができた。それでもあまりない『瑠璃光院』行きのバスまでの乗り換え時間が少なく。私はわかったつもりでもA2のバス停に並んでいた。むこうから千葉の方が走ってきてそこではなく大通り沿いの場所だよ〜と呼びに来てくれて。なんとか乗ることができた。とてもフットワークの軽い友に感謝✨

*瑠璃光院へ


バスはとても混んでいて、通勤の時間ではあるけれど。みな旅行をしている方のよう。見た感じは日本の方かな?と思っても別の言葉を話されているのを聞いて旅行者とわかる。
おしくらまんじゅうのような状態でずっと乗っていた。

『瑠璃光院』最寄りの駅は「八瀬駅前バス停」。降りて近くのセブンイレブンに。おやつを少し買い、そこのお店の方に「瑠璃光院」の行き方をお聞きすると。とても親切に教えてくださり「八瀬周辺案内マップ」のイラスト地図をくださった。

わかりやすかった地図

瑠璃光院に着くまでは下の方に見える川の光がキラキラしていて紅葉した赤もみじの葉っぱの隙間から見えることが多かった。まだ私の地元では紅葉が進んてみおらず。さすがに京都の奥の山のほうだからだな〜と想った。
降りたバス停の反対側に行く。川の上に石のようなものでできている橋がある。そこには長年案内しているような警備の方が。親しく話してくださる。
橋の上から流れている川や紅葉の写真を撮った。少し向こうに私の好きな鴨が泳いでいる。

橋の上から見た景色

歩いていくと左手に叡山ロープーウェイの乗り場が見えてきた。
30分に一本出ているらしく、ちょうど発車しようととしていた。
今回は瑠璃光院の観覧時間が決まっていたので写真だけ撮らせてもらった。隣りにあった紅葉たちが真っ赤だった!「♪真っ赤だな〜。真っ赤だな〜。蔦の葉っぱが真っ赤だな。紅葉の葉っぱが真っ赤だな。♪〜」の歌はきっとこんな景色を見て生まれたに違いない。ど想った。


ケーブル八瀬駅


比叡山の地図
近くの真っ赤に紅葉したもみじ

途中写真を撮りながら二人でも写真を撮りあいながら進む。後でわかったことだけど。瑠璃光院までの道は私道。なので住民の方の車が来ることはある。紅葉を見ようと混雑する秋は住民の方の車移動がとても大変で、混雑する秋の瑠璃光院は予約観覧になり少し落ち着いたことを後で乗ることになる地元のタクシーの運転手さんにお聞きしました。
瑠璃光院の門に着いて予約観覧時間まで待つ。もうすぐ時間になる頃に並ぶ場所にて並び、予約した日時と予約証明がわかるメールを観てもらい入場できた。階段を登り門をくぐったところで支払うような仕組みでした。


瑠璃光院の門。

中に入る。中は外と違って急に湿気を感じるぐらいのしっとりした感じ。前日の夜か朝方、少し雨が降ったのかもしれない。少しずつ歩く。ほんの僅かな日差ししかないので11時。少し前なのに暗い、石垣には何年もかけてできた苔があり。これがまさしく侘び寂びの空間だと感じた。


石垣にある苔。ピンクのお花は苔の花?


冬眠しているように動かない鯉

周りの方は身長は同じくらいで。でも話す言葉は何語だったのかな〜。台湾の方が多かったのかもしれない。アイコンタクトで話すことはあった。

瑠璃光院の建物前に到着。思っていたより大きくない。後で見ようと説明の立て札の写真を撮った。
後でわかったこと。ここは岐阜県岐阜市に本坊がある浄土真宗の光明寺の支院で本尊は阿弥陀如来。当初は別荘として作られたとのことです。
私はどんなものでもなぜか「光」という言葉が好き。初めての春馬くんの偲び旅をした時に大好きな映画『東京公園』の公園巡りに選んだ中にも「光が丘公園」があったので、選んだ3つの公園の中にもはいっていたし。俳優で板垣李光人(リヒト)くんの名前にも「光」という字が使われているのを見つけてますます好きな俳優になった。しかも「リヒト」とはドイツ語でも「光」という意味だそうです。
瑠璃光院にももちろん「光」という字は入っているし。岐阜市にある本坊が「光明寺」ということも知って嬉しかった。本坊には行けそうなところなので。近い内に行きたいと思っています。


瑠璃光院前にある立て札

靴を脱いでビニール袋に入れて自分で持ち歩く。
入口で8行ぐらいの写経体験ができるように書と瑠璃光院の名前が入ったボールペンの入った袋をいただいた。

初めに2階に上がり床紅葉を見に行く。どうやってこんな美しい景色が撮れるのだろう?と思っていたから見て理解できた。部屋の中の仄暗さと。全面のガラスの扉と。何と言っても外の紅葉したもみじなどの木々たち。それと室内の磨かれた机。大勢の人がいらっしゃったので順々に撮りたい場所で撮らせてもらった。見事な景色です!


全面のガラスの扉から見えるもみじなど


テーブルにも映る景色
圧巻の景色!

ゆっくり見たあとはお抹茶の予約をした。ちょうど11時の予約に入ることができた。私のあとに予約した方は11時30分の枠。私たち二人は次の場所でもう一人の方と待ち合わせをしているため11時30分の席なら参加することは無理だった。
お茶の申し込みをしてすぐに左下に行きお茶室に案内してもらった。荷物を置き茶室へ。定員は8人。正方形の畳の間。前に床の間。そこにお花が飾ってある。座布団8枚が円になるように敷かれていた。座るとすぐに和菓子と抹茶を。


お花
床の間の掛け軸とお花
水無月のようなお菓子と抹茶
ていねいな作りの天井
和菓子の説明が書かれた和紙
和室のおしゃれな窓から見える景色

このあとかけそうな体験的な写経をする。いただいた瑠璃光院のペンはとても書きやすかった。書いている時は文の意味も考えていなかったけれど。帰ってきてからとてもいい言葉だなと気がついた。

秋の瑠璃光院の景色を満喫して。抹茶を頂き。写経の体験もでき。ここには撮影中、春馬くんがきた?と聞いたような。抹茶を飲んで。写経もしたのかしら?
抹茶をのみ終わった時に不思議なことが✨座布団の横においてあった私の携帯がさわっていないときに作動して3枚ぐらいの春馬くんの姿が映し出された。
もしかしたら座布団の縁がスマホを触ったのかもしれないけれど。それでも私は暗証番号を押さないとすぐには開かないようにしてあるのに。
隣の友人が「待ち受けにしているのかと思ったら、いっぱいてみにきてくれたね!」と。私は待ち受けはイラストなので。やっぱりちょっと来たことのある縁のある京都に遊びに来てくれたんだよね?きっとそうだね😆と想いたい二人でした。そんな想いを持ちつつ瑠璃光院を離れた。でも葉っぱの好きな私はぜひいつか若葉の時期に来たいな〜とも思った。

 瑠璃光院に着いたばかりのときに少し待ち合わせに遅れることを連絡したと思い込んでいたこと。送った文面(待ち合わせの時間より少し遅れると思うので遅めに来てください)が送らずにいたことに瑠璃光院からたでる時に気がつく。申し訳ない!慎重にしないとと思っているのに時々こんなことをしてしまう私です。

二人で、帰りの行き方を教えてもらっていた叡電、八瀬比叡山口駅へ急いだ。駅に着いた時にタクシーで降りられるお客さま。もうタクシーでいかないとますます遅くなる!と思い二人で乗った。
なかなか自然にはタクシーは来ない場所なのでラッキーだった。

待ち合わせの宝ヶ池駅に待っててくださった!ずいぶん待たせてしまったたことを詫びて頭を下げた。少しずつ寒くなっていたのでほんとに申し訳なかった。

私たち二人とも、何回かお会いしているとても優しい方。

これから行く「シュイロ」さんはもう一人分の席の予約を増やしたので。ここからは3人でまわりました。


*お昼ご飯のために「シュイロ」    さんへ

 
瑠璃光院のあとは、お昼ご飯の場所として決めようとしている時。たまたまこちらの友人がずっとはまっている「発酵食材」を多くつかった食事を提供してくれる「シュイロ」さんへ。

少し前にリニューアルオープンしたらしい。幸運なことは次に行く予定の京セラ美術館にもとても近い場所らしかった。

宝ヶ池駅で待ち合わせた方は地元の方。瑠璃光院から京セラ美術館がある平安神宮あたりまでのバスを教えてくださり安心して乗る。朝のラッシュのような混み方ではないけれど。けっこう混んでいた。それでも一番うしろの席に3人並んで座ることができた。
春馬くんのことを大好きな私達なのでそんなことに関連するお話をたくさんできました。

降りた場所は京セラ美術館のすぐ前。手前には大きな赤い鳥居がある平安神宮が✨確か遥か前の小学校の修学旅行で来たように思う。近くで見るとほんとに大きい鳥居です。


もっと近くで見るとほんとに大きい鳥居

川にはどこで見ても一人で立っている青鷺。いつも「なにを考えてるの?なにを見てるの?」と聞きたくなる。


川の中の魚を見ているわけではない気がする青鷺

 京セラ美術館側の歩道をそのまま歩く。朱色の橋を渡り真っ直ぐ歩くと左手に大きなお店の「シュイロ」が見えてきた。今気がついたけど。「シュイロ」という店名が不思議だった。すぐ近くにシュイロの平安神宮の鳥居や橋があるからなのかな?と思った。聞いたわけではないから定かではないけれど。

お店はガラス張りのようで中の様子がほぼ見える感じ。


店の前にある看板。やっぱり朱色✨
オープンな雰囲気のお店
デザートもある!

お店に入って左手はギャラリー。右手が客席。そして奥全面が調理スベース。
少し待ち案内をされる。
案内された席は周りの木のテーブルも素敵だけれど。私達3人があるから案内されたところは少し入り込んでいて丸い大きめのテーブルと。上のライト。楕円形の鏡。おしゃれな椅子。全体的に色のやさしいピンク系。なんというかお姫様のお部屋のような✨
予約をしたからこの席なのか?はじめのままの二人だったら、また違う席だったのかも?と思ったり。どちらにしてもウキウキになる席でした。

二人はシュイロ八寸を。もう一人の方はパスタを注文。
私の食べたものはシュイロ八寸。いろいろな発酵食材を使ったお料理。野菜などやごま、白味噌、納豆たくさんの食材を使い少しずつ違った種類の料理がとても美味しかったし、お腹も膨れた。食物繊維もたっぷり✨
食事のあとは片付けてもらったあと、見ていないかなと思って持ってきた春馬くんの初写真集『たぶん』を見たりお話をいっぱいした。
長くいたかったこともあり、デザートとしてソフトクリームつきのフレンチトーストを。


シュイロ八寸
ソフトクリームをつけたフレンチトースト


お店を出る時、左手のギャラリーを少し見た。キラキラして一つ一つ丁寧に飾ってあった。

特別展
カップ
白い器


*井田幸昌氏の展覧会へ。
 京セラ美術館へ。


今回の旅の一番の目的だったこと。
春馬くんがとても気の合う友人ができたんだ!と言っていた芸術家の井田幸昌氏の作品を観させてもらうこと。

京セラ美術館は、初めて。それでもはるか昔に平安神宮に来たことはある。

食事を終えてから3人で美術館まで歩いた。京都在住の方はもう2回観ることができて。井田幸昌氏ともお会いしたとのこと。なので今日は夕方になろうとしていた時間であるからとここでお別れすることに。
一日お世話になってしまったことのお礼をいい。また再会できる願いを言って挨拶をしました。

ここからは二人で。
外観がとても立派で重厚な美術館。
何人かの芸術家さんたちの展示をできるような広さがある。
私達は今日は井田幸昌氏の展示を観ることに。
受付で音声ガイドの器具をお借りして入る。写真はフラッシュをたたかないことと。作品自体をSNSにあげなければ、撮ってもいいとのことだったのに。私の充電器の具合が悪くなり結局井田氏の作品は一枚も撮れずでした。順路に従い、音声ガイドを聞きながら周る。はじめの声は山田孝之さん。続いて城田優くんの声。油絵から黒い彫刻。油絵ではない絵。300人と抽象的な肖像画。楠の丸太をそのまま削って作った顔。最後の晩餐のような絵画の中の人間をロボットにして書いたとの説明があった。
私達がとどまった場所は300人の肖像画。とても長い時間とどまって見続けた。私がここに春馬くんがいるよね?といったので探し続けた。そんな気がした!私がちらっと見つけた人は髪型と骨格がとても似ていたけど違うかな?と思い別の絵のことをそうだと思った。二人でこの絵は誰かな?この女性は?この風景の絵はどこなんだろう?とか。そして1時間ぐらい経とうとしている時にあることでそれが春馬くんだとわかった!その途端友人の目からは涙があふれて。あるれて。止まらなくなった。やっぱりずっといてくれたんだね。私達のことも見てくれてたよね!なんてわけが分からない事を話した。ふと斜め下を見ると。これは井田さん自身の絵だよね?というものもあった。一緒にいるんだね💓と少し安心したような。世の中いろいろあるけれど。これからも見守っていてね!今となっては春馬くんが見守ってくれている!と思わせてもらえるだけで。身を正そう✨とか。世の中に少しでもいいから役に立つことをしたい✨とか周りの方にはためになるような思っていること。伝えたいことを言えるような勇気をもらえるよ。
これからもずっと覚えていて忘れないから。今世にこんなにも想っている人たちがいるんだよ!となんとか伝わるようにと願っています🌸🐎
今日も私の妄想ではあるけれど大切な願いです😆

ほぼ3時間井田氏の展覧会の会場にいました。ぐるぐる廻って。
会場を出る前に出口で井田氏の『100年後への置き手紙』の本と缶バッチ2つ購入しました。

閉館時間のほぼ6時までいました。週末1日㈮と2日㈯に井田氏が来てサイン会があると聞いて少しずれてお会いできなかったのは残念でしたが。ゆっくり貸し切ったような見方ができたこと。春馬くんにも会えたことが何より嬉しくて素敵な時間を過ごすことができました。名残惜しい気持ちを残して。

このあとは京都駅まで行き新幹線にて帰る予定。昼間降りたバス停に行き⑤番のバスが京都駅にいくとのこと。
が、きたバスはまだ満員で2本見送った。時間は7時。京都駅に行っても人がたくさんいるからと。少し歩いて近くでお店を探す。うどんとそばという看板があるお店を見つけたので入る。席数は多くないですがあと一席しか残っていなくて賑わっていた。
靴を脱ぎ席につく。はじめは軽くうどんを夕食にするつもりだったけど。ハモ丼とメニューに書いてあったのでそれを頼むことに。まずわたしの地域は海もないし。食べることのできないメニュー。来たものは観がふわっとしてとても美味しかった。

食べ終わりまたさっきの美術館の前のバス停留所へ。来たバスは混んでいたけれど二人が入るゆとりはあったので乗った。
 夕方になっても京都駅はとても混んでいた。さっきの静かな美術館とは全く違う。新幹線の自由席を前もって購入していたので、ちょうど来た8時30分発の、のぞみに二人で乗った。私は名古屋で降りて。友人は終点まで。その後も乗り換えがある。私も名古屋駅で降りて乗り換えがスムーズで10時には自宅に帰ることができた。よく歩いたけれどとても満足した旅でした。


*終わりに

春馬くんの友人だったことで観るために計画した今回の日帰り旅。

これもまたきっかけは春馬くん。
撮影中に行ったらしい瑠璃光院に行けた。その後の食事は発酵食材ということで春馬くんも発酵食品にハマっていたことがあるから行きたかったかな〜?と想ったり。

何と言っても井田氏の展覧会に行けたことがほんとに嬉しいこと。私にとっては京都は、ますます近い場所になりました。春馬くんが人生最後の方に『太陽の子』と『天外者』の撮影のために来ていた場所。見たであろう京都の、街並み。自然。山。京丹後の海。かんざしを買ったお店。泊まったホテル。食べた京都の食事。鴨川近くを走ったこと。鴨川に泳ぐ鳥も見たかもしれない。京都の空。盆地特有の暑さ。町家のすごしやすさ。
きっといっぱい感じて過ごしたと想う。
こんなにも早く行けるのなら日帰りでまたいつでも来れるな〜と思えた日帰り旅でした。


ご一緒してくださった千葉の方。京都の方お世話になりました。ありがとうございます。


















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