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生成AIを活用する高校生の話

こんにちは。

今日は僕が普段使っている「生成AI」について書きます。

皆さんは生成AIと言われて、どんなものを想像しますか?

生成AIは主に4つのことができます。
有名なAIで言えば、Chat GPTは文章生成AIとして利用されています。

「生成AI」「Chat GPT」など名前を聞いたことあるけれど、使ったことがない、そんな人が大半でしょう。
また、使う場面がない、という人もいるはずです。

なので今日は一番、生活の中で使える文章生成をメインで、僕が普段使っている生成AIの使う場面、活用方法について書きます。


1分くらい考えてみた - 僕の使う場面

まず、僕が使っている場面について書きます。

・noteの記事を推敲する(客観的に見てもらう)
・コーディングするとき(サイトを作ったり、意味を教えてもらったり)
・カウンセリング(悩み相談)
・キャッチコピーを考えてもらう(アイディアのブレスト)
・Excelの関数を聞く
・要約してもらう

1分くらい考えて6個くらい出てきました。

よく使う場面では「記事を要約してもらう」があります。長い記事、論文など、調査する時などにPDFをアップロードすることでファイルの内容を要約して伝えてくれます。

逆に短い文章を長くすることも可能です。

また、Excelなどの関数を聞くなどは仕事をしている方でも
「こういうときどうするんだったけ?」というときに使うことができます。

イメージとしてはいつもGoogleなどで検索して、当てはまるblogを調べてそのかなから回答を得る、だったと思います。

生成AIの場合はわからないところをGoogleの検索感覚で入力して回答を得る、そんなプロセスで完了します。(下:画像)

断然、Chat GPTの方が楽です。
普段、自分に合ったblogなどが見つけられない、そんな悩みも存在しません!

そのほか、カウンセリングは悩みをまとまってない文章、箇条書きなど全て対応し、読みとって質問してくれます。

またアドバイスなども出力できるためかなり便利です。

一度使ってみる。

最後に読んでくださった皆さん「使ってください」と言いたいです。

というのも、大半の方は記事を読んでスキを教えて明日には忘れている、という流れがあると思います。

そうではなく、一度触れてみてください。
「今、悩んでいること」「効率のいい掃除方法」「めんどくさい時どうすればいいか?」など普段、ちょっとでもなんとかしたいと思うことは一度聞いてみてください。

いい回答が得られるかもしれません!
ぜひ、下のリンクからみてください。


Chat GPT
https://chatgpt.com/


Gemini