手書きの良さについて
こんにちは。
最近、プレゼンテーションを準備が忙しかったりバイトをしてたりしてnoteがつぶやきだけになってました…
今日はプレゼンの準備中に感じたことを書きます。
手書きが結構万能だった
N高校といえば=PC、みたいなイメージでメモとか、ノートなど、手書きするものなんか、年に1回使うか、なんですよ。
で、なんで手書きが万能だったのかになると思います。
結論から言うと自分はPCで思考を整理するのが苦手だからです。
プレゼンの流れとかも、資料を作成しつつ発表をイメージしてやってたんですが、難しいと感じます。
資料のメモみたいなところに台本を書いたとしても、全体としての流れがおかしかったり、伝えたいことが明確になってなかったりと、かなり過大に感じることが多くありました。
ある時、久々にノートでプレゼンの流れとか、書いてみました。
他人が見る前提じゃないので、自分が見てわかるように矢印などで順序を立てたり、など自分なりにまとめて、その後に資料を作成するみたいな流れです。
これをすることによって、プレゼン資料でわかりにくい部分を洗い出しできたり、ペン一本で付け足しなどができるため、PCよりも早く、整理ができます。
PCと手書きをうまく使い分ける
僕の意見としてはPCと手書きを使い分ける、これが求められていると感じます。
PCだけでやっていても集中力が落ちた時はペンを動かすだったり、今考えていることを思いのままに書くことでPCでは生まれなかったアイディアが生まれると思います!
僕も手書き+タイピングでいろいろなものを制作していきたいと思います。