初めまして、 大学院生2年で情報工学と経営を学んでいる24歳です。す 小さいときに、親のお仕事で オーストラリアやインドネシアに住んでいました。 なので英語やインドネシア語は喋れます。 好きなものは、服、車です。 将来の夢は自分のスイーツ屋さんのお店をつくることです。 ここでは、ファッション、車、帰国子女の経験、英語、インドネシア語を 発信していきます。 日本語が少し変なところがありますが、 よろしくお願いします。
投資はこれからの 一般常識になると思う。 Forexや株はやっているので、 明日から仮想通貨を購入してみます! すこしずつでもいいので、 みなさんも投資の勉強をしてみよう。
デザイナーになりたいと毎日思う時がある。 私の好きなファッションは、 一言でいえば未来的な忍者です。 例えば、パーカーで例えると パーカーのフードが首までしめられて、 細身なデザインです。 基本的には、黒でワンポイントでところどころに色を付け足す。 このような少し細身モダンなファッションは今のところ、 大き目な服が多いので町を歩いていても、あまり見かけることがないが 少し細身な服は、これからのトレンドになるので ぜひ細身な服を購入してみてください。 将来
おしゃれな人には服のしっかりとした組み合わせがあります。 それは7対3です。 切れ目なアイテムを7でラフなアイテムを3にすると、 とてもおしゃれなイメージになるます。 たとえば、ジャケットのしたにデニムシャツを着て、 きれい目なデニムパンツを履いて、 革のスニーカーを履くことで全体的に7対3の割合で おしゃれになれます。 おおまかな感じでいいので覚えておくと、 おしゃれがしやすくなります。
服には力がある。 新しい服を着ると、気分も良くなり活力がでる。 ラグジュアリーブランドを始めて購入したのは、 4年前のことである。たくさんのブランドがあったが、 私はサンローランのデニムシャツを購入した。 このデニムシャツは生地が薄くとても着やすい。 最初着た瞬間、これに決まりと一瞬で判断した。 その日、家で開封をしたらテンションが上がり、 その次の週のテストで向けてやる気が出て、 テストでは高得点を得ることが出来た。 いまだにこのデニムシャツは万能でジャ
ファッションは、みんなが自身を持ってくれるよ唯一のアイテムである。 私は、大学生の間に服をたくさん購入しました。 たくさんを具体的に言うと、1年で100万円ほど使っていました。 バカでしょ!!と言う人がたくさんいるというのは承知しています。 しかし、私が服の虜になったのは中学生のことである。 中学の卒業写真の裏のページに、クラスのメンバーを ランキング形式で紹介するというのがありました。 そこで私はクラスのランキングの1位を取りました。 そのときはとても嬉しく
自分で稼ぎたくて就活あきらめました。