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haruta
2020年3月8日 21:07
意地悪だなぁー。と思う。とにかく出てくるやりとり全てが、絶妙な分量でフィクションに踏み込んでいて、ギリギリドキュメンタリー的な居心地の悪さを感じられる設計。そう感じる自分に対しても色々思うところがあって、その事自体、とても居心地が悪くて、監督は意地悪だなぁと思う。Bunkamuraでポスター見たときに、現代美術のおしゃれでソリッドな映像なんだろうな(実際にそう。)と思ったのだけれど、予告編