
【無料】フェブラリーS G1の勝ち馬指数
【勝ち馬指数とは】
はじめましてハルです。
勝ち馬指数とは、過去のデータや統計を元に馬の実力や成績を数値化したものです。レースごとの馬の実力を比較し、そのレースで馬がどの程度の指数で走ることが出来るかを予測したものです。予想の参考になれば幸いです。
【近走の指数成績】
【根岸ステークス】 指数1位 コスタノヴァ(2番人気) 1着🥇
【クイーンC】 指数1位 エンブロイダリー (3番人気)1着🥇
【共同通信杯】 指数1位 マスカレードボール (1番人気)1着🥇
【京都記念】 指数2位 ヨーホーレイク(5番人気) 1着🥇
【阪急杯】指数1位 アサカラキング(2番人気)2着🥈
指数1位、2位が好成績です。
【フェブラリーSの指数】

人気同様にエンペラーワケア、コスタノヴァの2頭が抜けた指数。この2頭の一騎打ちなのか?それとも1頭は飛ぶのか?ここが馬券の分かれ目か!?指数3位以下は混戦模様。
【予想】
◎エンペラーワケア
前走、武蔵野Sはメンバーレベルが弱いと言われているが、この馬が叩き出した指数は、武蔵野Sとしては近年で歴代1位。不利があって着差はひろがらなかったが非常に強い内容であった。また、ここへ向けて間隔をあけ、鞍上を一早く確保していた点も、陣営の本気度がうかがえる。
○コスタノヴァ
前走の根岸Sは完勝。指数は今回のメンバーでは1位の最高指数であるが、間隔が詰まっている点、鞍上などマイナス点が複数あり、前走から指数を落とす形となった。それでもエンペラーワケアとの指数は僅か1。逆転も考えておきたい。
▲ウィリアムバローズ
指数では4番手も妙味を加味して3番手。2020年のケイティブレイブと被る。近走重賞で人気していながら凡走と好走が入り交じり、本番で人気を落とす。この馬もそのパターン。中央のダートでは着外1回のみと強さを見せている。人気以上の激走があっていい。
【買い目】
馬単フォーメンション
①⑨→①④⑨⑪⑫⑭⑮(14点)
三連単2頭軸マルチ
①⑨→②④⑤⑪⑫⑭⑮(42点)