立ち止まり後、スタート
ティーンな僕のもどかし語録 #36
自尊心がぐちゃぐちゃに砕かれた気がしますが、なんやかんやでクリスマスも過ぎました。
となるともう2022年は終わりなわけです。早いですね。
僕はこの一年足踏みしてしまいました。
僕は継続性に欠けた人間です。向上心は数ヶ月で底をつき、情け無い自分に甘えてばかりなんです。
そこを変えられなかった。
そうやって今年も冬を迎えました。
他の季節と違って、冬は自分を見つめざるを得ない季節だと思っています。自分だけの時間が長いのです。
来年から大学生。人生を賭けたチャレンジが待ち構えていますし、何より新しい環境で新しい人たちと関わることになる。
ちょっとずつ現実が近づいてきて、不安が大きくなるばかりです。
冬はやっぱり、ネガティブな気持ちにさせます。それが好きなんだけど。
そんな近い現実が、僕の意志変えてくれることを願うばかりです。
今年は変わらなくても大して悪くはない年だったけれども、来年はそうはいかない。
自分が選んだ過酷なチャレンジをこなせないと、社会に置いていかれる。それは即ち、僕にとっての社会的死です。
ちょっと強く言ってますけれども、本気でそう思っています。多分ここで上手くいかなかったら、メンタル持つのかな。
危機感が募るばかり。でもそんな環境こそが、人を変える原動力になると思ったりもしてます。
自信を持って歩みます。環境と自分の意思で変わって見せます。
砕け散った悔しさを忘れないように。
メリークリスマス。
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