アンダーグラウンドと大衆のど真ん中
ティーンな僕のもどかし語録 #18
しつこく述べておりますが、僕は自分の周りとは少し違った感性や感覚を持っている人間なのだと自覚しています。
僕のコミュニティの中では、いわゆるアンダーグラウンドに存在しているんじゃないのかなと。
それが良い方向に動く時と、悪い方向に動く時があり。
さらに、他人が当たり前を行ったり体現したりしていないことに少なからず嫉妬を覚えることが多くなりました。
このままアンダーグラウンドすぎる自分では良くないのかなと思うのです。
ただ、大衆に寄り過ぎてしまうのは僕のアイデンティティが許すはずもなく、そもそもそのように変われる気もしません。
じゃあどうするのか。
このまま自分が求めることに適応できないままなのか。
そう考えた結果、今は自分のアンダーグラウンドさを残しつつ大衆とのバランスを取ることを意識して生きています。
そのようになれるかどうかは別として、意識するだけで何かが変わるはずと思うわけです。
相反することどうしのバラスを取るのはやはり難しい。
けど、どこか変化を楽しんでいる自分がいるのです。
ただただ変わり続ける。
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