7月に思うウルトララーニングで学ぶ日々
ウルトララーニングのコミュニティーブログのこと
それは、2021年の9/4から始まりました。
身の回りの写真や講座の復習ファイルのアップの練習から始まりました。
次第にチャットで交流する楽しみに繋がり、毎日パソコンを開く楽しみができました。
その歴史のページがウルトララーニングのコミュニティーブログにびっしり詰まっています。
苦悩も喜びも共有できる仲間と各々の成長を感じ、憧れ、時には嫉妬、刺激へと姿を変えながら、常に自分の姿勢と現実に対峙していた時間でした。
特に金子先生のお誕生日イベントは毎年の恒例となり、個性、センス、発想の柔軟さ、奇想天外…
私には微塵も浮かばない凄いオリジナル企画を実現させる技術も年々レベルアップしてきて、笑いあり涙ありでパソコンの前に座り続けました。
今年は【4/1お誕生日メール爆弾サプライズ】金子先生のGmailに送信予約でお祝いを送りました。
いつも私の現状の10歩先の課題を提供してくれる仲間の提案に脳ミソが刺激され続けています。
「できるかなぁ…」
「一回で上手くいくわけがない!」
「失敗の数だけ経験を積んでいるんだわ」
毎回、この思考を繰り返してきたので、この手の課題は絶対に受けて立つ!と、心に決めて挑戦を続けてきました。
そんな集大成のお誕生日イベントは作るのも見るのも大好きです!
そんな4/1の思い出から月日はながれて4ヶ月が過ぎました。
早春の風そよぐ頃から猛暑続きの真夏日の今に至るまでの日々。
わが身に起きたこと、ウルトララーニングのコミュニティーブログの変化について感じた事を書きます。
私自身のこと
仲間のこと
コミュニティーに参加して感じてきたこと
想像力の乏しい、自分の価値観しか持ち合わせていない私には、発信からしか感じ取ることしかできないのです。
私の知らない所で活躍している仲間は沢山いると思います。
実際にはパソコン教室で学んだスキルでお仕事をしている人が多数います。殆どの人が、即戦力として活躍されています。
そんな超多忙な現役世代の仲間には、コミュニティーの参加は難しい事も多いと思っています。
私のように現役引退組で、時間に余裕のある人でなければ続けるのは難しいと思っています。そんな事はどうでもいいのです!
伝えたいのは、そこじゃなくて、
コミュニティーの参加で学んできたことは、言葉では伝えきれず、形にするのも難しいほど貴重で豊かな学びの時間だったということです。
「初心者でも毎日の積み重ねで、絶対に出来るようになりますよ!」
「高齢者の私でも出来ましたよ!」
「どんなに時間がかかっても必ず出来るようになりますよ!」
「教えてもらう側から教える事も、仲間同士で互いにサポートし合う関係」
と言うことを伝えたかったのです。
共に学んだ仲間のスキルが向上して、御自分の生活の糧となり豊かな時間が刻まれる事を願っています。
ウルトララーニングコミュニティーブログ楽しいですよ!の宣伝
そしてウルトララーニング初のZoom体験がありました。
講座内容がZoomなのです。でも、その規模が凄かったのです。
ウルトララーニング受講生は、私が知っている情報では1500人ですが、更新された情報では1700人と聞いたことがあります。
アーカイブで学習できるシステムになっているので、全員が一斉に受講するわけではありませんが、週末に開催されるライブ講座に300人前後の参加者がいると聞いたことがあります。
その週末のライブ講座で、このZoom体験が行われたのですが、パソコン初心者も多くいるウルトララーニングにとっては、いいえ金子先生にとって大挑戦だったと思います。
この日の実際のZoom参加者は150人前後だったと記憶しています。
そこで見聞きしたことは、同じウルトララーニング受講生でもコミュニティーブログを知らない人が多数存在するという事実でした。
私がその時に感じたのは、
「もったいない~!」
だって、パソコンが分かるようになりたいと思って受講している仲間だもの
チョット勇気をだしてコミュニティーに参加したら、想像できないほどの楽しい体験ができて、自分なりの何かを得るキッカケになるのに…
ウルトララーニングコミュニティーは知っているけれど、人と関わるのが苦手な人や興味がない人はいいのです…人それぞれということを十分理解したうえで敢えて伝えたいのは、
その存在を知らないということで、「選択する自由」の前提にも立てていない事が「もったいない~!」と思ったからです。
だから、この記事が知るキッカケになるといいなと思っています。
まぁ、こんな事を感じたので、久しぶりに勝手に「オンラインパソコン教室ウルトララーニング」の宣伝の記事を書いてみました。
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