さて、噂の全身麻酔です。 いつの間にか寝て起きたら手術が終わってて混乱すると噂の。 ちょっと楽しみ！怖いけど楽しみ！ 麻酔科医「まだ眠くなるお薬は流してないけど、その前に体が暖かくなりますね～」 (うむ、段階ふむのね…？) 麻「どう？暖かくないかな？」 私「あったかいですー」 麻「もうね、眠くなるお薬も入れてるからねー」 (そうか、くるか…でも眠くないなぁまだ) (寝つき悪いからな) (眠くはない、目がしょぼしょぼする) まばたきパチ、パチ、パチ… はい記憶なし
実は１番不安だった全身麻酔。 目が覚めなかったらどうしよう…とあらぬ心配ばかり頭をよぎる。 手術に関してはたいして不安はなかったです。現代医学はすごい！！！と信じているタイプ。 まぁ、麻酔もそうなんだろうけど… 帝王切開の経験がある分、気持ちに余裕あり。でも帝王切開は下半身だけだったから、麻酔🥲 だから意識がなくなるってのが１番怖かったのかもしれません。 なんて不安に思ったり緊張する暇もないくら爆速で準備が進んでいく。 点滴の針が入る。 されるがままでなす術なし…
手術当日。 前々から聞いていた時間と、前日の説明で開始時間か違うくて。 当日になってみないとわからないとのこと🐻❄️ 仕方ないよね。 でも時間がハッキリしないから、いつ呼ばれるかと落ち着かないまま時間が過ぎていきました。 そして急に呼ばれて急に移動して急に始まるのねー笑✂️ お医者さんにとっては簡単な部類の手術みたいなので、こじんまりと少人数での手術が始まりました。 看護師さん２名左右であれこれ処置。 麻酔科の先生は点滴の準備。 ３人であっと言う間に準備が整えられ
無事に退院しました。 入院するまではとにかく子供のことが心配で。産まれてからまともに私と離れたことがない５歳。 大丈夫かしら。 泣かないかしら。 そんなことばかりで手術への不安はほとんどありませんでした。 入院するとご飯がね、作らなくても出てきて、洗い物もいらないのが本当にありがたくて。快適に過ごさせていただきました😊 １週間休みを取って家を守ってくれた夫には感謝ですね🐨 つづく
友人知人の目を気にせずに投稿したくて始めました。 誰も自分を知らない空間が心地よかったりします。思うところはあっても周りには聞かれたくないこと、伝えづらいこと、嫌な気持ちにさせるかもと躊躇することよくあります。 徒然、思いつくままに吐き出せていけたらいいなと思います。 東京住み。チョコ大好き。猫派。 数日後に手術します。 簡単なものですが…。備忘録として残したいところです。
