
米中アンカレッジの大激論2:大激論は芝居だった?
島田晴雄
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※試聴版。オリジナル版(08:53)は購入後に視聴可能。
3月18日〜19日の米中アンカレッジの大激論は前代未聞だったので、世界の注目を集めましたが、実は90分の応酬の後は二日がかりの6時間半、冷静で実質的な議論が行われた模様。その意味ではこの公開の応酬は米中それぞれ観衆(国民と政治家)を意識したパフォーマンスとも言えそうです。その詳細を検討します。
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