ペロブスカイト型太陽電池の寿命延長技術で日本は主導権をとれるか!?
島田晴雄
00:00 | 00:00
※試聴版。オリジナル版(07:04)はマガジンを購入すると視聴可能。
ペロブスカイト型太陽電池はもともと桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が開発したものですが、特許戦略を軽視したため中国にお株をとられた経緯があります。その後、名古屋大学の松尾教授らがより改良型を考案しており、シリコン型太陽電池でも中国の席巻を許した日本が主導権を奪還できるかが問われます。
ここから先は
音声で配信する情報マガジンです。できるだけ毎日、ホットなニュースを中心に配信します。ぜひ定期購読して毎日の通勤の電車やジョギング中などに聴いていただければと思います。音声だけでは理解しにくい、数字や細かい背景などについては、都度、paperにして掲載します。ぜひ耳だけでなく目でも見て勉強の幅を広げて下さい。
耳で学ぶ「しまはる塾」
¥2,000 / 月
初月無料
日本や世界の日々のホットニュースの意味と背景を皆様と一緒に考えます。世界を訪問する私の体験を皆様と共有し、何が見えるかを考えましょう。時折…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?