日本、ミサイル迎撃、戦術再考?
島田晴雄
00:00 | 00:00
※試聴版。オリジナル版(05:40)はマガジンを購入すると視聴可能。
中国、北朝鮮、 ロシアなどが極超音速で変則軌道のミサイルを開発しているため、日本のイージス艦やPAC3の迎撃体制では対応が限界に達しています。そこで、日本は今回の防衛3文書改定で、敵のミサイル発射基地を叩くなどの反撃能力に注力する方向を志向することにしました。
ここから先は
音声で配信する情報マガジンです。できるだけ毎日、ホットなニュースを中心に配信します。ぜひ定期購読して毎日の通勤の電車やジョギング中などに聴いていただければと思います。音声だけでは理解しにくい、数字や細かい背景などについては、都度、paperにして掲載します。ぜひ耳だけでなく目でも見て勉強の幅を広げて下さい。
耳で学ぶ「しまはる塾」
¥2,000 / 月
初月無料
日本や世界の日々のホットニュースの意味と背景を皆様と一緒に考えます。世界を訪問する私の体験を皆様と共有し、何が見えるかを考えましょう。時折…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?