秋葉原でメイド始めてみた

今年の２月からバイトを探し始め、7件連続でバイトの面接に落ちた末に行き着いたのは秋葉原のメイドカフェでした。

バイトを始めたい理由

シンプルに交通費がありません

何故メイドなのか

私は昨年からメイド喫茶へ行くことのハマりました。
可愛い女の子は正義ですね。
（最近は極度の金欠により癒されにいけていませんが...。）
最初のうちは普通のカフェやレストランなど主に飲食店で働くつもりでお店を探していました。
私の性格上、何か好きなことがないとやっていけないということに途中で気づいたので、ただただ可愛い女の子と同じ空間に居たいという簡単な理由でメイドカフェに応募したところ採用していただけたという流れです。

いままでのメイドのイメージ

私の中でメイドとは、萌え萌えのフリフリで私とは縁のないものだと思いました。それに加え、あまり可愛くないイメージでした。
（普通、もしくは普通よりもちょっと可愛くない女の子が頑張っているような...）
でもある時、友人とちょっと興味があってメイド喫茶に行って見ることにしました。
行ってみて本当に驚きました。
実際いたメイドさんたちは本当に可愛らしくて、中にはアイドルをやっているという子もいたりしたのです。

メイドにハマる

私と一緒に行った友人は特にメイドさん達にはまっていきました。
私はお金がなくて、あまり頻繁には行けませんでしたが自分の趣味の一つとしてメイド喫茶を楽しんでいました。

なぜメイドにハマるのかについてはまた別の記事で書いていこうと思いますす。

メイドをやりつつnoteを書く

秋葉原のメイド業は以前の私もそうでしたが、謎が多くてリアルがわかりにくいものだと感じました。
メイドをこれからやりたい方、メイド喫茶に行って楽しみたい方、シンプルにメイドがちょっと気になる方...
そんな方に私のメイド日記をゆるく読んでいただきたいと思っています。

お店の関係上、私の働いているお店や名前、顔出しは基本できませんが読んでくれる方がちょっとでも増えてくれれば嬉しいです。